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2006年4月 5日 (水)

動物園にいこう!

となりのB市の動物園はうちから車で5分くらいのところにあってちょくちょく散歩に行きます。駐車料金1ユ-ロ、といっても経営への募金のようなもので 入園料は無し。
くまなく歩けば2時間は要するけっこう立派な動物園、Tierpark、なのです。
施設は うちの裏にもあるTeutoburgerwaldの中にあり そのまま森の中へと散歩にもいけてしまうので 土日、祝日ともなると大賑わい。
昨日は平日、天気もあまりよくなかったので 駐車場の車は数えるくらいしか止まっていなかった。
だいたいいつも回り方は決まっていて まずは鶏、ねずみを見学。
娘はねずみを見るのがすき。「ねじゅみぃ~!!!!」とおおはしゃぎ!
そばにいたドイツ人のお姉ちゃんたちが彼女のまねをしていた。何言ってるの、この子供?と思っていたことでしょう。
そのはつかねずみの小部屋の中には100匹ほどいて 農家を思わせる家具や道具がおかれていてそこを自由にねずみが走り回り、えさをほおばっています。
日本でねずみは あまりいい印象を持つ動物ではないけどドイツでは かわいい動物の一つに入り、彼女を呼ぶとき、孫を呼ぶとき「ねずみちゃん、Maeuschen」といったりする。
新生児をよぶときも看護婦たちは「Maus,マウス」という。知ったばかりの頃は やっぱり へぇ~・・・・・だった。
その次彼女の目にとまるのはみみずく。
みみずくとふくろうの区別なんて 親の私でもようわからんのに 娘にわかるはずはなく
「オウル!!」とクマのプ-さんのキャラクターの名前を叫ぶ。
プレ-トには「Uhu」とある。これはみみずくのこと。
白鳥の池のそばを通り、クマのところまでいったけれど、熊は不在だった。
「くまさん、いないねぇ。じゃあ ねこのところにいこう!!」
WILDKATZE、山猫たちはちょうど食事中。
4匹が檻の上部にある梁にならんでねずみを食べていた。
赤いはらわたしか見えなかった娘は「いちごぉ!!」とうらやましげ。
「違うよ、あれはねずみだよ」娘にはよくわかっていないみたいでした。
猫たちは 骨をコリコリ砕き、腸を引きずり出しておいしそうにいただいていました。
Steinbock、ハイジに出てくる大角のだんなのこと、を見て、赤鹿を見て、狼が鳥をくわえて歩き回るのを見て・・・・・・。
ちょうど聾学校の団体と一緒になった、ドイツ語をしゃべってない、何語だろう?
東欧かバルカン半島の国あたりの言葉だと思う、Cの発音に特徴があったけれど
私にはどこであるのかはよくわからなかった。
ロバの小屋のそばに 小さいメリ-ゴ-ランドがある。娘は乗りたそうだったけれど
ほかの子供が乗ってしまい、気の小さい彼女はじっと見て「おうましゃん、きりんしゃん」といっているだけだった。
そんなに引いていては この国ではやっていけないぞ!
お!12時を回った、お昼を食べに家に帰ろう!
「また来ようね」、手をつないで駐車場まで歩いた。

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