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2006年12月20日 (水)

面談

娘の幼稚園で面談なるものがあった・・・・・
希望者だけだけど うちはもちろん希望!!!言葉のこと、彼女の社会性のことなどを
相談せねば・・・・・
前日の夜主人と話し合い・・・・・家で遊べる言葉を使ったゲーム(遊び)はあるか?
彼女に向かって話すときは少しゆっくりはっきり話すことができるか?
恥ずかしがりやだけれど 幼稚園では友達とうまくやっているのか?
行儀、礼儀はどのようにしつけられているのか?また家でしつけていくのか?
などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、もうと~んと暮れてしまっているドイツの16時半、主人と娘と僕ちゃんと4人で
登園。前の面談が長引いているのか、しばらく待つ。
娘は園に残っている子供達と一緒に遊びに入った。
前者が終わり 私達が招かれる・・・・・
先生(園長にあたる方)の第一声はこれだった、「あななたちの娘さんはとにかくすばらしいの!!!!!!!!!!」
私「へ?」でした。
どうやら娘、幼稚園ではすごいおりこうさん、皆に親切、内側から暖かい輝きを発している、自立心がありなんでも自分でできる、好奇心旺盛でなんでもやってみようとする、
記憶力がいい、利発などなどなどなど・・・・・・・・・・・・・
家でのありゃあなんなんだ?
と思いながらも こうまでいい話をされると嬉しいもんです。
お友達の名前もすべて覚えてて 誰にも親切なので 逆に誰もが娘に親切にしてくれるのだそうで、私が幼稚園に迎えに行ったときに見ているシーンは一時のことにすぎないようだ・・・・
自立心、これは私がものすごい注目をして彼女の小さい頃からそのように接してきた。
ころんでも自分で起きるまで待つ、2者選択を必ずさせる、絵を描いているときに
途中でちゃちゃをいれない、などなどなどなど・・・・

だいたい彼女の名前の由来が 自分自身でそのときもっとも美しいと感じる円を描けるように・・・・・・描けるような生き方をできるように・・・・・・
なので全く名は体を現す・・・・・なんじゃないかな?

とにかくわたくし、あの幼稚園の園長と初めて話をしたときに「このひとだ!!」と彼女に惚れ込んであの園を選んだことは間違いじゃあなかったわん!
ほめまくられた、ということじゃなくって 子供への目の向け方が私の観点とよく似ている。
ウィーンの私のプロフェッサーは「いろんなことを経験しなさい」というが園長先生も同じことを言われたし 手で触れる感覚といものは脳にいい刺激を与えるんだという話をしてくれたときにも 「手で感じることは直接脳に伝達される、指の動きを目で追いなさい、
その動き、感覚があなた自身の歌ですよ」といわれたのと似ている。

言葉、ちょうど面談の前日「誰がクッキーを盗んだのか?」という遊びをしていたんだそうだ。
「誰がクッキーを盗んだ?○○ちゃん!」「え~?どうしてわたし?△ちゃんでしょ?!」
「△ちゃんがクッキーを盗んだんでしょ?」「え~どうして私?□ちゃんでしょ?」
と続いていくらしいんだけど 娘に振られたときすべての言葉をきちんと復唱できたんだそうで幼稚園の先生達もびっくりされたらしい。
それまでは「Ja」「Nein」しか話さなかったらしい。
そういうタイプの子を園長先生は経験したことがあったらしく「ちゃんと聞いているんですよ、何を話しているかはわかっているんです。で頭の中に情報を溜め込んでいるんですよ、であるとき爆発するんです、一年間私と話さなかった子が居ました(トルコ人)、その子は一年たったある日突然ベラベラ話を始めたんですよ」
と話された。
今、家でも娘はパパのドイツ語をゆっくりではあるけど見事に復唱できる。

うちではどう?という話になって「はちゃめちゃなんですよ・・・・」という話をしたら
「あら!!!あの子にも普通の子供のような部分があるんですねぇ、よかったぁ、安心しました」といわれました。

まあ、3歳にして外面がいいというのもたいしたモノだ、ということでよしとしよう!
しかしまだまだ通過点、というか始まったばっかし・・・・・
でもこれで気をよくして 自信を持って これからの子育て、励みましょう!

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