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2007年7月31日 (火)

OPAの誕生日

7月25日は義父のお誕生日。お誕生日のお祝いはドイツ人にとってとても大切なこと。
特に今年は義父75歳、0と5の年のお祝いはドイツ人、特に念入りで義父も例に漏れず
シュプレー川ベルリン市内めぐり船上パーティー、題して「ベルリン、シュプレーの橋めぐり」が催された。
自宅を15時50分、タクシーにて出発、市内を縦断するように北上、ポツダム広場の横を通りブランデンブルグ門前をすぎ左折、国会議事堂の横を通りぐるぐるっと首相官邸を回るようにして船着場まで到着。
すでに何人かの義父のお客さんが・・・・・・・
ドイツの誕生日パーティーは誕生日の主賓がパーティーのオーナー、日本の皆がお祝いしてくれる、っていうのとはちょっと違う。
主役の義父は早速おいでくださっている皆さんに挨拶。今回は75歳の記念のパーティー
なので遠くはコブレンツ、フランクフルト アン デア オーダーなどからもお客さんがみえた。
17時船が出発、Charlottenburg方面へ動き出す。
まずは甲板でゼクトで乾杯♪
まず見えてきたのは右手、ベルリン中央駅、去年できたばかりのガラス張りの超モダンな建物。シュプレーをはさんで左には去年の夏、主人と一緒に訪れた川を臨みながらカクテルをいただけるカクテルバー、、もう一年も前のことになるのね・・・・
シュプレーの両側には川に沿って散歩道が続く。
ウィーンの20区に住んでいたとき、1区から運河沿いを家まで散歩するのが大好きだった。川の流れを見ているとなぜか心が和んだ。この街でもそんな散歩ができる場所があるんだ。しかし、新しい建物が多い、知らない素敵なレストランが増えた。
ベルリンはいまだに建築ラッシュ、ポツダム広場周辺もまだまだ空き地が多く、ドイツの首都はその姿を変化させ続けている。
2000年、私が始めてベルリンを訪れたとき、ポツダム広場周辺にはまだロシア人たちのみやげ物売りが露天にならび、殺伐としていたけれど今では観光客があふれ 地下鉄、Sバーン、DBが通り夜も10時まで店が開く大都会の中心になってしまった。
舟は一路北上、そして南下し中央駅の横に戻ってきた、今度は東方面へ・・・・・
MUSEUMSINSEL,BERLINERDOMをすぎ、NIKOLAIVIRTELの横を通る。
一つSCHLEUSEを通過、SCHLEUSEとは水門のこと。
水門で仕切られた川は向こうとこちらの水位が違うので舟は水門で一旦停止し少し開かれた水門から流れ込む水が向こう側の水位と同じになるまで待つ、時間は5~10分くらいで水位は同じになり水門が開かれ舟は航行再開。このあたりでシュプレーの川幅はぐっと広くなる、左はベルリン東駅あたり。
オーバーバウムBrueckeはよくカレンダーにも写真が載るレンガ造りの美しい橋。
人、車、電車が通る。
そこをすぎ遠くの空にどこかの観覧車が見えてきたあたりで迂回、来た道を船着場まで戻っていった。
天気も雨は降らず時折日がさすという上々のものだった、さすがに川の上なので風は強かったけれど。

途中甲板から階下に降り、室内に用意された食事を取る、ブッフェ方式だった。
外が気持ちいいので何人かは甲板で食事をしている。

さて・・・・・義父のプレゼントの希望で私は一曲歌うことになっていた。
この食事の場を借りプレゼントを披露~
2番の真ん中あたりを歌っていた私・・・・・なんだか泣けてきてしまった・・・・・・・・
歌詞が私を泣かせた。
「おお、神よ、どうぞあなたの詩人に寛大でいておくれ、彼がきらめく黄金をさげすむように 富なくしても豊かであるように(だって喜びがあるから)
その人生がつつましくあるように、けれども自由を謳歌し 罪なく、悩みもなく
賢い友人に尊敬されますように」

やっぱり私は義父が大好きだ、たとえけんかをしようと・・・・・
どうぞ、義父の人生が豊かでありますように・・・・・・・
しかし、あ~あ、泣いてしまうとは 歌手失格だ~。自分が泣いては人は泣かせられない。
こんなところでも2年の壁が立ちふさがる~
その他のできについては、ES GEHTというやつだった。
とにかく1からやり直しの感じだ~

21時舟は船着場へ到着。外はまだ明るい。
船上で僕ちゃんも娘もおりこうだった。
歌うチャンスを与えてくれた義父に感謝、素敵なパーティーに招待してくれた義父に
感謝♪
次の大きなパーティーは3年後の金婚式だ!!!
いろいろありますが どうぞお二人ともお元気で。
また素敵なパーティーに招待、楽しみにしております~

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