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2007年12月10日 (月)

感想文「どろろ」を見て・・・・

Toutubeで「どろろ」を小出しに見続け土曜日見終わった。
面白かった。
原作がしっかりしているとやはり面白いんだろうか?
どろろは漫画は読んだことないけど手塚治の漫画も「火の鳥」全巻は持っているし、友達がブラックジャックが好きだったりで読ませてもらったことがあったり・・・・・
妻夫木聡、よくがんばったね。殺陣とかずいぶん練習したんだろう。私の中ではウォーターボーイズの彼の印象が強いので特にそう思えるのかも。
柴咲コウちゃん、あまりどんな子かしらないんだけど どろろ役好演だったんじゃあないだろうか?私は好きだった。
中井貴一、最近悪者役が多い?彼の最も最近の作品で見たのが陰陽師なので(すでに古いか?!)そこでも悪者やってたからそう思えてしまう。
若いころの彼もふと思い出したりして・・・・・・ふぞろいの林檎たちのころとおもうとずいぶんと貫禄のある役者になったねぇ。
彼のデビュー当時 母が「佐田啓介そっくり」と中井貴一のお父さんと比べていたけど
もう「佐田啓介の子供」とかそういう目で見られることなく一役者「中井貴一」になったなぁ・・・とおもいながら見ていました。
一歩間違えるとレンジャーもの、ライダーものになってしまいそうな悪魔たちとの戦いシーンだったけど、戦闘シーンの音楽はよかった、軽快で一度しか見ていないのに頭の中をグルグル回っている。
捨てられた子供、親の愛が大きな鍵だったとおもう。
乱世で子供が生まれても育てていけない、親を戦争によって殺され仕方なく盗みを働いたりしながら生きていかなければならない子供・・・・・
子はただ親に愛されていたい、とだけ願っている、映画はそういっているとおもう。
そばにいてくれること、一緒に生活していくこと、それで子供には十分なんだ。
ドイツではこの週末、母親が5人のわが子を刺し殺すという痛ましい事件が起こった。
映画の中で 子供たちの寄り固まった霊が百鬼丸と焼け落ちた寺で遊ぶシーンがあるけれど、殺された子供たちの純真無垢な魂が心に痛かった。
子供は愛されるべき存在でしかないんだ。
出会いは必然であるとおもうけれど、この映画も私には必然の出会いだったとおもう。
何回も見て 今の思いを風化しないようにしたいとおもっている(ただおもしろかったから
何回も見たいってのもあるけど!)
どろろ、ドイツでもドイツ語に葺き替えられたDVDは発売されているから、もしかして近い将来買ってしまっているかもしれない・・・・・・




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