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2008年1月31日 (木)

母、いじめに合う

娘を幼稚園に迎えに行ったときのこと~
おとといと昨日ある男の子から私に対し奇妙な反応をされた、私をじろっとみて小声でぼそぼそっとつぶやくのだ。
だいたいこういうときの私の勘は当たるのだけど いいことは言われていない。
おそらくアジア人であることを面白がられているんだとおもう、これあたっていると思う。
う~ん、私がいい気分がしないのは言うまでもないが、それよりもこれが娘にまでとばっちりが行くようになることが心配だ。どう対処すべきなのか?

とりあえず、パパに相談、あまり期待してないけど。
「君がどうしたいかによります。『何をいったのかわからないわ、もっと大きな声でもう一回言ってみて』と聞き返したらどうですか?」娘の手前、けんかを売るような言動は避けたいんだけど・・・・・やさしくいっても 子供 怖くないかい、それ?
私「娘にとばっちりが行くのが一番いやなんだけど」
主人「そうなったら園長先生に相談しなくちゃいけませんね」
う~ん、そうなるまえにくいとめたいんだけどな~
やはり的を得た答えは返ってこなかった。
そこで私がバイリンガル バイカルチャー子育ての師とひそかに仰いでいる方に教えを請うた。

『あります!あります!どこから来たの?とか、”何語しゃべってるの?なんでドイツ語話さないの?”と言って来るならまだいいんだけど、じーっと見たり、友達とクスクス笑ったり・・・・。

小学校へ行くと、年が上の子がいっぱりいるわけだから、もっとたちが悪くなるよー。娘が1年生の時最初のお迎えの頃は門の前でそれこそ人だかりになるほど来て、じーっと私のこと見たり、こそこそおしゃべりして、クスクス笑って、走って逃げたり・・・・。

しばらくは学校の近くへ行くのも嫌だったけど、娘は案外ケロッとしてて、全然平気そうだったので私も負けててはいけないと思い、ある朝その子たちに(門の前で私たちが来るのを待ってるから)にこ~と笑いかけて(気持ち悪いぐらい)、”おはようー!”と言ってやったら、それ以降ぱたりとなくなったわ。

残念ながら子供がドイツ社会へ入っていくときの試練の一つであってどのハーフの子もその親も経験することの一つだと思います。あなた一人じゃない!って思って頑張ってください。
ひどいのになると”お母さんお願いお友達の前では日本語話さないで!”ってことにもなりかねないから、要注意です。

決して感じの悪そうな子にこちらも感じ悪く接しないことだと思います。逆ににっこりしてやるとこちらの反応がないとわかり、向こうから逃げていくと思います。

堂々としてることが大事だと思います!(なんて今は偉そうなこと言ってるけど、私も今でもそういう場面に遭遇すると弱気になります)

一度幼稚園へ行って、日本の話とか歌とかする機会がないか幼稚園の先生に聞いてしてみるのもいいと思います。

日本への理解が深まっていいと思います。例えばポケモンやハイジのアニメが日本から来たとか言うと尊敬に変わったりします。

娘が幼稚園の頃、日本だけでなく、他の国の紹介する月間があって焼きそばを作って、日本語を見せたり、歌をうたったりしました。

小学校でも娘がお友達の名前をカタカナで書いたりして、それを父兄会の時に親に紹介したりして違和感がないように先生がしてくれたような気がします。

それより何より、小学校で大事なのは成績で名をあげることだと思います。
教育ママ面は決してしたくないのですが、勉強の出来る子をバカにする子は絶対いません。』

彼女はいつもどんぴしゃなアドバイスを私に返してくれる。
そうか~、小学校行くとこんな程度じゃないんだ~・・・・・・
彼女が言うように親が気にいてたらいけないよね、「私は日本人よ~ん」と堂々と胸を張って明るくいかなくては・・・・・難しい・・・・・・・・・

とりあえず今日その男の子と出会ってしまったらこっちから明るく挨拶しかけるぞ!
がんばれ、かーちゃん、負けるな、かーちゃん!


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