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2008年1月 7日 (月)

巻き爪、あなどれぬ!

う~ん、巻き爪のやつめ、2年連続で新年早々お騒がせしてくれるじゃないか!
3日午後4時に娘の巻き爪による炎症を診てもらうために息子のときにも行った小児外科に予約を入れた。
最初は私が一緒にいくつもりだったけど、もし!手術なんていうことになったら 今の私のひよわ~い精神状態では太刀打ちできないし帰りどうやっても娘をかついではこれない、ということでやはりパパさんにお願いした。
何事もなければ診察が遅れていても5時~5時半あたりには戻ってくるだろう・・・・・
娘、パパと元気に出発・・・・・無事に帰ってきますように、最悪の事態は免れますように・・・
ここでいう最悪の事態とは、骨まで膿が達してしまっている状態のこと・・・・
息子と一緒に家にいながら 車道のほうばかりが気になる。
5時、まだこない・・・・・5時15分、こない・・・・・・5時半、影さえなし・・・・・
これは間違いない、何かあったんだ・・・・
息子と一緒に祈る、「お姉ちゃん元気で帰ってくるといいね」
5時45分ごろ、電話が来た、パパからだった。
「これから帰ります、右足親指はちょっと手術をしました、彼女を担いで帰らないといけないので 頼まれていた豆腐ともやしは買えませんがいいですか?」
いいよ、そんなの買わなくて!電話から娘の叫び声が聞こえてくる・・・・
その外科から駐車場までは500メートルくらいはあるか?パパさん、がんばって!

家に戻ってきたのは6時15分ごろ、玄関を開けるとそこから娘の「Aua~!!(痛い)」の泣き声叫び声。パパの話では爪の左側4分の1ほどを切除するために爪の付け根を多少切開したんだそうだ、部分麻酔はしたものの3人がかりで娘を押さえつけての手術だったらしい。ありがたいことに 膿は骨までには達してはいなかった。
ずいぶん怖い思いをした娘は「お母さん~、そばにいてよ~」とたいへんおびえていた。
そうだね、とても怖かったね、こんなときこそそばにいてあげなくては・・・・・
「もうベットに行く」というのでパジャマに着替えさせてベットへ行った。
それからもずっとおびえていた娘・・・・・
「とっても怖かったね、痛いね・・・・美弧ちゃんはたいへんがんばったんだよ。
もう怖いのはおわったからね、早く治るようにみんなでがんばろうね。お母さんずっとそばにいるからもう大丈夫。とってもとってもがんばったよ、がんばった美弧ちゃんは大きなおねえちゃんになれるよ、強くて勇気があったよ」
こんなような話を娘の枕元でした。
その後寝入った娘は10時までに2度ほど目を覚ましたが、10時に痛み止めを使ったとはぐっすりと朝まで休めた。起こされることを覚悟していたのでそれはとてもありがたかった。
次の朝、8時15分から病院のアポが入っていた。
娘は行かない、という。しかたない、こういうときこそ「モノ」でつろう。
「今日は絶対怖いことはしない、包帯をとって傷の状態を見て、薬を塗ってまた包帯を巻いて終わりだよ、ちゃんと診てもらってしっかり治そう、がんばった子は 今日はお昼にデザート、アイスクリームたべよう!」
7時半ごろ、娘はパパと出かけていった。そして8時50分ごろ、帰ってきた。
昨日と打って変わってニッコニコ~!!!
よかった、笑えるじゃぁないですか・・・・・・
その後息子と一緒に走る、飛ぶ・・・・・・彼女に降りかかった恐怖なんてこれっぽっちも覚えていないかのように・・・・・
ここでも思ふ、子供は強い。

今日7日、午後16時より診察に行く娘。
包帯が薄くなって靴が履けるようになって幼稚園に元気に行けるようになったら「完治」だね。いい報告がきけますように・・・・・





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