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2008年3月10日 (月)

毎晩楽しい読み聞かせ♪

最近寝る前の本を読み聞かせる時間に娘が私に本を読んでくれるようになった♪
たいへん嬉しい~
たどたどしいけど 小さい「つ」や小さい「や、ゆ、よ」がきんちとよめてたり かぎ括弧のお話のところもちゃんと語るように読めてて4歳の子供が読むわりには上手だなぁ・・・・といつも感心しながら聴かせてもらっている。っていうか、いったいいつカタカナ覚えたの?と
不思議だったりしする~

彼女が私に読んでくれる一冊は「しろねこしろちゃん」。
2歳ちょっと前に実家の母が贈ってくれた一冊、その頃から娘のお気に入りの一冊だった。
黒猫のお母さんが4匹の子猫を生みました、3匹は黒猫、でもしろちゃん一匹だけが白猫・・・・しろちゃんは不安です、どうしてぼくだけ白いんだろう????
ある日お母さんがいいました、「きょうはお父さんがいらっしゃるからきれいにして待っておいで」
しろちゃんははずかしくて家を出ました。途中で大きくてりっぱな白猫にあいました、しろちゃんがその猫の後をついていくと、なんとしろちゃんの家の前でとまりました。・・・・
とまあこんなお話ですが、娘が気に入っている場面はその後の、お父さんがお母さんに「これで全部かい?」と聞いた後「いいえ、お父さんの後ろに ほら、しろちゃんが」という
シーン。最初からこのシーンがくると安心したような嬉しいような表情にぱっと変わっていた娘、いまだに同じ表情をしながら、今では私に読んで聞かせてくれてます。

もう一冊は「さつまのおいも」。地元の小学校の同級生が贈ってくれました。
さつまいもだってご飯も食べるし、運動もする♪夢だって見ちゃう~
ある日、子供達が芋ほりにやってきた!おいしいやきいもになりました、ほくほくあま~い。おいもを食べた後は・・・・・?
かぐわしく楽しい一冊です。

これは娘が読んでくれるのにはまだ難しいけど、おならものなら「へっこきあねさ」。
これも娘のお気に入り♪
岩波からでているこのシリーズ「てのひらむかしばなし」というのだけど、長谷川摂子さんの文章がたいへんたのしい。
うちはこのシリーズをあと「十二支のはじまり」と「つるのおんがえし」と持っていて
どのお話も語り手の口調が違っていてお話の雰囲気が見事に違っていて読んでいるほうも楽しい。
「へっこき」は荒井良二さんの絵も絶品!見事にはまっている。
わたしが好きなところはあねさの「あんつら かきのみ(ふねだったりだいこんだったりする)
おら、へでもがれら」の台詞。これだけ見てもなんともないかもしれないけど、やはりぜひ最初からあのワールドにひたって あの すっとぼけた雰囲気をぜひ楽しんでいただきたい!

「国語力」をつけるために「読み聞かせ」はもっとも重要なのだそうだ。
そして「国語力」というのはもっとも大切な能力なのだそうだ。数学や理科などなども
文章を理解する力が欠けてしまってはその先には進まない、人とのコミュニケーションから問題を搾り出し 先へ続け解決していくのも「国語力」。
これは最近読んだ「男の子の育て方」の本に書かれていたことだけど。

娘への読み聞かせはもう3年になる。主人と一日交代で毎晩欠かすことなく続いている。
娘は2歳ちょっと前からはじめたので そろそろ僕ちゃんにも読み聞かせをはじめられる
と思う(僕ちゃんももう1歳10ヶ月になります)。そうすると我が家の生活パターンをちょいちょいっと変えないと・・・・ね。




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