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2008年3月18日 (火)

「エディットピアフ~愛の賛歌」を見て

土曜日DVDを借りてきて見ました、ドイツ名「La Vie en Rose」。
エディット ピアフと出会ったのは主人と結婚してドイツの生活が始まって半年くらいがたったある日。まだ子供もいなくて一日中たっぷり時間が合ったわたし、なにか音楽でも聴こうと思ってたんでしょうね、CDの棚を検索していて見つけました、主人のコレクションの一枚。
そのときの感想、パワーのある、というか 魂を搾り出すようにして歌う彼女、しかもうまい。
どの曲にもパンチがある。わたしはすっかりその一枚の虜になり2002年の日本里帰りの際妹と埼玉の友人にそのCDのコピーを手渡しているほどだ。
そのCDでわたしが一番好きだったのは「Non je ne regrette rien」、わたしは後悔しない、でありました。ちなみに次に好きなのは「Bravo pour le Clown」、サーカスのピエロの歌。

映画、主演女優マリオン コティヤールはうまかった、さすがオスカー最優秀主演女優を獲っただけのことはあった。「TAXI」や他の映画に出演している彼女を知っているけど
前もって彼女がピアフを演じていると知らなかったら絶対全然誰だかわからなかった。
普段しゃべっているときからピアフはあんな声?ドイツ語の吹き替えDVDでは全く違和感なく歌へ入っていけたけど、日本で発売されているDVDには日本語吹き替えってあるのかなぁ?誰が声を担当しているんだろう?ちょっと知りたいかも・・・
悲惨な生い立ち、悲惨な人生・・・幸せが避けて通るってああいうことを言うのかも。
映画ではどこまでがそのように脚色されているかわからないけど・・・・
映画ではわたしの好きな「Non je ne regrette rien」はかなり彼女の晩年に歌われた歌のようだ。
「わたしはわたしの生きてきたやり方を後悔しない」。
見終わった後はちょっとブルー。
シャンソンはわたしが勉強しているものとは全く違ったものだと思うからなんともコメントできないけど、歌を歌うために生まれてくる魂っていうものがあるんだなぁ、と彼女の歌声を聞き返すたびに確信する私でありました。

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