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2008年3月31日 (月)

いざ、ウィーンへ~娘と二人旅♪

まず・・・・昨日自宅へ帰ってきました、やっぱり家はいいです。

今年のイースターの大イベントといえば、なんといっても「ウィーン」旅行だったでしょう。
娘がウィーンに行くのは実は2回目、でも初めてのときは生後6ヶ月くらいだったので実質今回が初めてのウィーンといえるでしょう、そして母娘 初!!2人旅でもありました。
帰ってきてみての大まかな感想は・・・・・・楽しかった・・・・・というしかありません。
そりゃ やはり途中で何回も娘に叱咤する場面はありましたし、大声で泣かれて激をとばすシーンもありましたが、これは子育てにはつきものなのでいたしかたございません。
自宅での生活も一緒に暮らしているといえばそうなのですが、今回の旅でより娘のことを
じっくり見ることができより彼女の本質と向き合うことができたように思えます。
まず・・・・・・
あの娘は本当に歌うことが大好き、だという再確認。
歌うは歌う、目から入る情報すべてが歌と直結している。
露店で まがいもののテレタビーズの人形が売られているのを見て即、
「ティ~ンキ ヴィンキ~(ティンキ~ヴィンキー~♪←合いの手を勝手に入れている)) ディプシー (ディプシー) ラ~ラ(ラーラ) ポー(ポー)・・・・・・♪」
ウィンドーにくまのプーを見れば、「も~り~の お~く ふ~かく~♪」とプーさんの歌を歌いはじめる。
火曜日の夜は観光客用のコンサートにでかけ、行くと知った娘はその日は朝からモーツァルトばかり。
「魔笛」のパパゲーノの「おいらは鳥さし」が大好きなので、道を歩きながら、地下鉄に乗りながら、市電に乗りながら・・・・・もう歌いっぱなし。
「あなたが歌を好きのなのはわかったから、もうちょっと小さい声で歌えませんか?」
「わかった」といって声を小にしても歌い続ける娘。
金曜日の16時からシェーンブルン宮殿の一角で催された子供向け人形劇の「魔笛」
にはもう前日から大興奮、ほとんどエンドレスの「おいらは鳥さし」。レストランの机の上に置かれている塩の入った容器を見て
「お母さん、これ夜の女王のドレスみたい~♪」←といって夜の女王のアリアを歌っている彼女。
彼女の実世界と歌をつなぐファンタジーに費やされるエネルギーは果てしない。
当然劇場では大興奮もはちきれんばかり・・・・・劇場内に張られているマリオネットの写真を見て
「お母さん、パパゲーノ!」「お母さん、これはタミーノ!」「お母さん、Koenigin der Nacht(夜の女王)!!」
そしてパパゲーノのアリア「おいらは鳥さし」を歌う~~~♪
(マリオネット劇場でのお話は別に書きましょう)

レッスンも結局全日参加。念のためにベビーシッターを頼んでおいたのだけど
娘「いやだ、お母さんと一緒にレッスンに行く!」
しかし、娘は本当におりこうにレッスンに付き合ってくれた。
オルガは娘に大感心、たいへん気に入ってくれたようだ、
「今度お母さんがウィーンに行くといったら わたしも一緒じゃなきゃ行っちゃあだめ、といいなさいね、約束しましょ♪」
と2人で約束していたほど・・・・・・
レッスン後はレッスンでわたしが歌っていた歌をスイスイ~っと歌っている娘。

まあ本当に感心しました。
寝ても醒めても歌、4歳にしてモーツァルトを口ずさみ、リヒャルト シュトラウスを鼻歌で歌う・・・・・・・彼女の将来がどうなるのかはわからないけど、もしかしたらこうやって歌手になるべき人間は作られていくのかもしれない・・・とどちらかというと空恐ろしい気持ちになってしまった私でありました。







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