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2008年4月14日 (月)

乱れているドイツ語

先週月曜日幼稚園から「Delfin4」のテスト実施時の様子を話したいので・・・・といわれ
パパさんが行ってきました。
帰ってきたパパさんの話によると~
娘はずいぶんしっかりとテストを受けれていたようなのですが、「W frage」になった途端
しどろもどろになり、答え方も単語のみで答えるようになってしまったことが、テストを通らなかった要因であるらしい。
「W frage」とは・・・・「誰が、どこで、なにを、どのように・・・・」を使った質問。
ドイツ語会話の基本的な定義として 全文をしっかり話す、というのがあったと思うけど
小さい頃からしっかりと全文をしゃべらせる、とは・・・・さすが、乱れたドイツ語を再建しようと始まったテストだけのことはある~

・・・・・ウィーンからの帰りの飛行機でこんなことがあった・・・・・・
客室乗務員が飲み物を運んできたときのこと・・・・・
「娘には林檎ジュースを、私にはトマトジュースと炭酸入りの水をください」と頼んだのですが、

「Fuer meine Tochter haette ich gerne ein Glas Apfelsaft bitte und fuer mich haette ich gerne ein Glas Tomatensaft und ein Glas Mineralwasser mit Kohlensaeure, bitte sehr」

と全文言うと 客室乗務員さん・・・・
「すごいわ!すべての文章をいって飲み物を頼まれたのはいつぶりかしら?あなた、しっかりドイツ語ができますね。すばらしいことだわ。近頃のお客さんは 『お茶』『コーヒー』しかいわないのが普通よ!わたしはとても嬉しいわ」
とたいへん喜ばれてしまうという事件があった。
私の場合、主人の影響が大でありまして・・・・主人がモノを頼むときはいつもこのように言うのでそれを聞いている私は 知らず知らずのうちに彼の会話の様式と同じパターンで
話すようになっている・・・・のですが 思わぬところでうけてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・というように、大人でさえ乱れてきているドイツ語なので本来のドイツ語
に戻すために 国はやっきになっているのでしょうね。

幼稚園の先生から「家でW frageの練習をいっぱいさせてくださいね」といわれてきたらしいので その後ぼちぼちと質問するようにしています。
しかし・・・・・2次試験、50点が合格ラインで51点で合格してしまうよりは 潔く落ちて娘の弱点を補う塾やセラピーに通わせたほうがいいのではないか・・・・主人はそう考えているようです。
テストができてもできなくても 小学校は絶対に入学しなければならないので 家では十分に補足できないことは 専門家にきちんとやってもらったほうがいい。
私は全く同意です。

しかし・・・・なんなんでしょうかねぇ・・・・
私個人的な見方でしょうが、一緒に暮らしていれば、私が主人のドイツ語を聞いて ものの頼み方のドイツ語を知らぬうちに学習していたように、娘だってパパさんのドイツ語を
聞いているわけですから できるようになるはず・・・・・と思うのですが・・・・・・・・????

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