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2008年6月12日 (木)

マンツーマンで・・・・

Scheisse~・・・・それはドイツ語で「うんち」のこと~
3歳くらいの男の子の大好きな言葉なんだそうだ。

そんなんで 幼稚園で私も L君(前回のL君とは違う)とF君に「Scheisse」攻撃を受けた。
こういう場合、どう対応したらいいのか???
日本でだったら・・・・・
「くそって言ったほうがくそやわ~!!」とかいっても 大丈夫っぽい?けど なんせ
ここはドイツ・・・・・そんな大人気ない対応が通用するのか?
それにたぶんね、それほど彼らにとって 今回の言動は意味がないと思うの・・・・
でも 私に向かって「Scheisse」って言われるのは 嬉しいことではない・・・・・
主人「園長先生に『こういう場合はどのように対応したらいいですか?』って聞いてみたら?」
いい案だけど・・・・・・おおげさじゃない?
考えに考えた末、次に奴らに攻撃されたら
「そういう汚い言葉は使うもんじゃない!今度言ったら 園長先生とあんたたちのお母さんにすぐに報告するよ!」ということにした。
そして再び「Scheisse攻撃」を仕掛けてきた彼らに実行~!!
その日は彼らを見ると キーッとにらみつけるように見据えた・・・・だって彼ら悪いこと
してるんだもん。
それ以来 塩をかけた青菜のようになってしまったL君とF君。
私はそれからも普段同様 彼らに会うと「おはようL君」「こんにちは、F君」と挨拶を交わし続けた。
だって 悪いことしてなければ普通に話せばいいじゃない?
L君とは 朝一緒になることが多い、そのとき挨拶と一緒に簡単な話をした。
「お母さんはまだ見える?」
L君「もう見えなくなっちゃった」
「お昼になったらまた会えるから 楽しみだね」
L君「うん!」
一人一人だとおりこうだね。

今日はお迎えに行って F君と話すチャンスがあった。
「こんにちは、F君。今日はL君はいないの?」
F君「今日はいなかった」
「じゃあF君には寂しかったね」
F君「うん、でも大丈夫」
「そう?F君は強いね」
F君「僕のパパの自転車が泥棒に盗まれちゃったの」
「それは腹立たしいことだね。パパは新しい自転車を用意できた?」
F君「まだ」
「F君の自転車は無事?」
F君「うん、僕のは大丈夫。僕は自転車とLaufradが家にあるんだよ」
F君も一人でじっくり話せば話のできる子である。
話しやすくて話してこられるのは嬉しいけど、そこはやはり子供であっても 大人には敬意を持って話をさせること、まあ、大人にだけでなく 人には思いやりを持って話をする・・・そんな気持ちを彼らにはわかってほしい~

たぶん私がこんなにも幼稚園の園児とイザコザがあるのは、私が園児の名前をなまじっか覚えていて きちんと「おはよう、○くん」「こんにちは、※ちゃん」と挨拶していくからなんじゃないか?と思う。
送り迎えに来た大人にだけ挨拶してれば ここまで子供と悶着は起きないかもしれない。
でもね・・・・・私も教育に携わってきた端くれ・・・・子供、自分の名前覚えていてくれて
しかも呼んでくれると嬉しいんだよね・・・・
実際「えっと・・・・君の名前は・・・□君ね」と挨拶のときに付け加えると 次からニコニコしながら挨拶してくれるようになる。
そんなときは とても嬉しい~ ご褒美をもらった気分になる~

子供は基本的に皆素直でいい子。
愛情をもって接すれば必ず愛で返ってくる・・・・・返ってきて~?

そういえば・・・今日迎えに行って幼稚園の別の先生に
「うちの僕ちゃん、イヤイヤが始まって そんなんばっかです」と話したら
先生「それは仕方がないですよね、時期を待つしかないわ。でも 今だけだから!
大人になってからそれやられるわけじゃないですからね~!」
うん、それは怖い・・・・・・

さあ、愛を持って子供の教育にのぞみましょ~♪


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