« 自分のために何をしてるか? | トップページ | オペラ「ヘンゼルとグレーテール」を観に行こう♪ »

2009年1月20日 (火)

「Roncalli」 2008の続きの巻き

今回の「Roncalli」の心に残ったことの2つ目は 「家族の絆」。
サーカスのグループは家族で構成されているものが少なくなく、この「綱渡り家族」もそのいい例。
Roncalliの支配人は エンターテイメントの才能に長けた方で、ベルリンの中心にある「Wintergarten」という劇場は 戦後 彼が復興させ 数々の芸人を発掘し 現在ベルリンの観光スポットとして脚光を浴びています。
この「綱渡りファミリー」も、支配人が発掘し 時を隔てて今年 再びRoncalliのメンバーとして登場した、のだそうです。
Cimg7208

 高所恐怖症の私はアドレナリン作用抜群~
すべての観客が天井を見上げている中 ふっと思って地上に目を移すと・・・・・・・
Cimg7209 きっとこのファミリーのお母さんなんでしょうね・・・・
危険な業のときは 命綱のそばに立ち ぎゅっと手に力を込めていらっしゃった彼女・・・・
そうですよね・・・・大事な家族が危険なことに従事している・・・・・家族の誰も欠けさせることはできない・・・・・・しかし それで彼らファミリーは生活をしていっている・・・・・
しかもおそらく、この家族は この職業に魅了され続けている、お母さんでさえも・・・・・?
なんと複雑な心境なんだろう・・・・・
血に刻み込まれている、というのか、業というのか・・・・

そして周りを見回すと ほかのサーカスの団員たちも天を仰いで彼らの演技を見守っている・・・・・

個人主義の国でありながら 皆が彼らの演技の成功を願い 見守り 無事を祈り続けている。


彼らのすべての演技が終わり 団員たちの、お母さんの表情に笑顔が戻ってきた。
拍手喝さい~
あたしゃ 泣けてきた!

ああ~ たかがサーカス、されどサーカス・・・・・



|

« 自分のために何をしてるか? | トップページ | オペラ「ヘンゼルとグレーテール」を観に行こう♪ »

休暇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 自分のために何をしてるか? | トップページ | オペラ「ヘンゼルとグレーテール」を観に行こう♪ »