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2009年2月19日 (木)

DRのご帰還~

月曜日から小児科の主治医の医院が診察を再開しました。
早速 僕ちゃんのその後のコントロールをお願いするために 電話で診察予約、
昨日水曜日の11時20分にPlatzを獲得して 行ってまいりました。

DR、すっかりい~い具合にこんがりと日焼けしておられて。。。。。。

DR、こっちは 貴方がいなくて アップアップだったんだわよ・・・・なんて、けしていわないわ・・・
日本人の外様に対する微笑にて うけながし~

僕ちゃんの耳、OK! 
でも 抗生物質は最後まで飲みきってください、とのこと。

この「抗生物質」説~

日本では 抗生物質はあまり飲まないほうがいい、と考えられている、じゃないですか?
なので せいぜい病院で処方していただくのは 3、4日分の抗生物質・・・・・というのが
私がまだ 日本で生活していた頃の常でございました。
←といっても10年も前なのでね~

でも こちらでいただく抗生物質、市販の箱入りの形でしか 買えませんので
一箱に一週間分とか入っていまして、それをすべて飲みきるまで飲む!!
というのが ドイツでの世間一般の常識、のようであります。

一度、喉を痛めたとき、耳鼻科のDRに抗生物質を処方していただいて
痛みが治まったので 抗生物質を飲むのをやめたら また痛みがぶり返してきたので
再び耳鼻科に行ったら 
「なんで途中でやめるんだ~!!」
と 怒られましたよ~
ねえねえ、そこの薬剤師の卵のお姉さま・・・・そのへんの情報、何が本当かおしえてくださいません??

咳・・・・・
これはまだまだ~ ということ。
吸入に使う薬、土曜日のお医者様は 2,3滴と言いましたが、我が主治医さまは

「それは少ないよ!!この薬はだいたい患者の年齢に対して一滴なんだけど
空気中にもれていってしまっている量が相当あるからねぇ~
う~ん・・・・・・・・・・7滴!!7滴を一日3回で吸入して!!」

7滴・・・・ですか?!←倍以上じゃぁ~ないですか・・・・・?

さすが自己主張の強いこの国のお医者様、診察に対する考え方も さまざまでございます。

一番最初にかかっていた小児科のお医者様は 大変親切で診察も丁寧だったのですが
彼のポリシーは

「子供は基本的に健康!」

ということで ちょっとやそっとじゃあ お薬を出してくれなくて
ちょうど こんなインフルエンザがはやっている時期になんかに 咳で診察してもらおうなんて思って 連絡すると
「今 院内はたいへん危険なウイルスが蔓延しています。
それだけなら 家にいて 十分水分を与えて置いてあげてください」
と 診療拒否。

お~い・・・・こっちはかなり困っているんですけどぉぉぉ~

そんな小児科先生もおいでになります。

まあ、その先生のおかげで ちょっとやそっとじゃ 医者にかからない、家での対処法なんかも学べたわけなので それはそれでよい経験になったのですけどね。
でも、今日日の親としては、子供に一日中はかれたり、夜中 こちらも眠れないほどに咳かれたり
・・・・・というのは 

かんべんしてくれよ~

な状態であります。
ということで うちは 休暇に行っちゃうけど←あくまでココにこだわる 現在のうちの小児科のDRに満足しております。


診察後 来週木曜日またコントロールの予約を取って家路についた次第。

来週はお姉ちゃんも 小児科でコントロールだよぉ~

病院通いの一週間になりそう。。。。。。今回も 来るときはいっぺんの目、だわん。

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コメント

振り返されたわ~bearing

話半分で聞いてもらうと!
1.抗生物質は、体内の細菌を倒すんだけどもかなり無差別。
なので、体内で良い方向に働いている細菌も殺しちゃう。
例えば、カンジダってカビの仲間がいるんだけど、これは健康な人でも通常体内に持っていて、健康なら悪さしない。
でも抗生物質を飲むと、このカンジダの繁殖を抑えている菌が殺されてしまって、悪さを始めてしまう。というわけで、抗生物質の服用が、何か他の病気の原因になる可能性があるわけです。


2.細菌は生きているのだから、進化して抗生物質に対する耐性を持ってしまう!!
細菌も生き抜くために、抗生物質Aが効かない性質を獲得してしまうらしい。それが自分の中だけでなら、抗生物質Bを使えばいいんだけども、Aが効かない菌が他の人に感染したら、その人もAが効かなくなっちゃう。更に、Bを乱用すると、今度はBに対する耐性を獲得して、AもBも効かない菌になり~と、どんどん進化して、最近だともうどの抗生物質も効かない「超多剤耐性結核菌」なんかが問題になっているようよ!

3.途中でやめてはいけない、ということについて。
これは結核治療でよく言われるんだけども。例えば、細菌が抗生物質Aに対する耐性を獲得して、Aが効かなくなったとしても、抗生物質Bで完全に倒してしまえばそれっきり。
でも完全になくなる前にやめてしまうと、また増殖して感染の可能性が増えてしまう~って感じかなぁ。

日本では抗生物質はできるだけ使わないように言われてるけど、症状によっては早期に抗生物質で叩いた方が良い場合も実際にはあるわけで、その辺はやはりお医者様の判断だねぇ。
私も咳の時は最初に飲んじゃう。でも長期には飲みたくないです。

*コメント読んでくださった方々も、素人説明ということを念頭においてください~despair

吸入薬は中身なんなんだろ?
倍量言うってことは、きっと副作用の心配がほとんどないものなんだろうから大丈夫なのだろうけども!
まさかステロイドなんてことは(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

投稿: mico | 2009年2月19日 (木) 11時36分

Micoちん>と~ってもなが~い説明、ありがとうございました、貴方の か弱い指の腱、お傷めになりませんでした?(笑
>>コメント読んでくださった方々も、素人説明ということを念頭においてください
← ちょっと!!君、しろ~とって その道で勉強しているんだから もっと自信を持って説明できるように勉強してくれないと 困るんだけどなぁ~
(笑、どこのおいさんやねん!
吸入薬の中身は、Salbutamolsulfatって書いてある、
パパさんの独和大辞典にものってない~

投稿: ○さん | 2009年2月19日 (木) 12時51分

免許持ってないのに服薬指導とかしたら薬事法違反なんだよ!
なんかあっても責任取れないしね!

Salbutamolsulfatは硫酸サルブタモールだねい。
個人的には、量を増やすんじゃなくて、ネブライザー(吸入器)の使い方を練習したりすべきだと思うんだ。
ステロイドほど副作用は心配じゃないけど、小さい子は特に用量には注意すべきだよぅ!

投稿: mico | 2009年2月19日 (木) 17時46分

Micoちん>薬事法違反、聞いたことがあるけど こんなことまで該当するとは思いませんでした。
丁重にお詫び申し上げます、失礼いたしました。
また 謙虚なプロ意識である、と 感心している次第であります。

投稿: ○さん | 2009年2月20日 (金) 06時54分

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