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2009年4月27日 (月)

続 Musik Club~パイプオルガンの巻き

Musik Clubというのは ここKonzerthaus で 年に何回か開かれる子供を対象とした催し。

「何か子供向けの演奏会とか ないかなぁ~」

とネットで探していてこのクラブを見つけました。
自分も 何回か教会でオルガンを弾いたこともあったし、もしかしたらこれからも
そういうチャンスをいただけるかもしれないので、私自身も興味がありましたし・・・・・
オルガンのきちんとした説明の会って あまりないんですよね~

Cimg7532

会場はCafeを思わせるようなホール。
円い机の周りに椅子が並べられていて 早く来ていた両親子供は そこでコーヒーや
ジュースを注文して飲んでいました。
お姉ちゃんも モノホシそうでしたが

「会が終わってから どこかで休憩して帰ろうと思うけど、今飲み物を飲んでしまうか
終わってから 別の場所でゆっくりするか、どっちがいい?」

という選択に 

「終わってから!」

と答えたお姉ちゃん。
じゃ、終わってから この周辺のCafeでお茶して帰ろうね!

さてさて・・・・・

会が始まりました。

私も始めてオルガンの中を見せてもらって 仕組みを詳しく説明してもらいました。

オルガンの大きさにもよりますが、オルガンの中には いろいろな音色を出すパイプが
仕込まれています。
オルガン一台でオーケストラの役割を果たす(すべての音色を持っている)楽器、といわれています。

今回説明を受けたこのオルガンは 4色の音色。
一番前に 小学校で習う笛の下のような形のものが並んでいました、バグパイプのような音色でした。
2番目、木で出来た四角い長い筒が並んでいました、これは やはり 木管のような
やわらかい音色。
3番目は 鉄製の円錐形のもの、金管楽器をイメージした音色。
一番後ろ(一番外側)も 鉄製の円錐形。

現在のパイプオルガンは電気で空気をその筒に流して音を出します。
昔は 空気を送る専門の人がそばで バーベキューのときに使う空気を送る道具のようなもので 始終 空気を送り続けていたそうです。
司会のお姉さんは 空気が流れることにより 音が出る様子も 電源を入れたりきったりして 子供たちに示してくれました。

この4つの音を組み合わせて さらにいろいろな音色を作り出すことも出来ます。
何人かの子供は その組み合わせを実際にやってみて 弾いてみて そんな音になるかを体験していました。←もちろん、お姉ちゃんが手を上げるはずはない~

このお話の後、大ホールへ移動。
大ホールのオルガンで いろいろな音色や仕組みのお話を聞きました。
Cimg7533





大きなオルガンは さらにいろんな音や仕掛けが仕組まれています。
もちろんペダルもあります。
このオルガンの鍵盤は全部で5段。パイプの数は何千におよぶとか~
鍵盤かを弾くと出る音のほかにも 鳥の鳴き声や鐘の音なども出すことが出来るようです。

日本でピアノ講師をしていた時代に エレクトーンも勉強していましたが
まさに エレクトーンを思い描いていただけば わかりやすいかな?
ただその音が それぞれのパイプの構造により音色が違う、という 違い・・・
でしょうか?

最後に 司会のお姉さんによる ヨハン セバスティアン バッハによる極短い一曲の
演奏を聴いて 会はお開きとなりました。

時間にして1時間。
内容濃かったです、パパさんにも楽しかったみたい。
もちろんお姉ちゃんにも楽しかったみたいだけど、お話が多すぎるのは やっぱり
ちょっと退屈だったかな?
でも お姉さんの質問に 以前と比べれば よく反応して答えていたよね、お姉ちゃん。

それでも やっぱり集中力がないというか、状況がわかってないというか、子供が集められて前で話を聴いているときもふわふわひらひらしていたお姉ちゃん。
今週水曜日が耳鼻科のコントロールで 来週火曜日が言語療法士のコントロール。
原因がなく 「子供だから」という理由で そうなのなら 別にいいのだけど・・・・・・

おっと!ネガティヴな発想は退けておきましょうね。

では、休憩にCafeにでも行きましょうよ!!





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