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2009年10月27日 (火)

お宝ワイン、ついに!!!

ということで あわただしかった誕生日当日も 夕べからは家族団らん、おいしいご馳走とワインを囲んで和やかに過ごすことが・・・・できたかな?
実は 獣のような咳をしていたお姉ちゃん、夜38度5分まで熱を出してしまったんですけど まあ なんとかぎりぎり持ちました~

今回、日本からわざわざBH子ちゃんが来てくれる、ということで 今回の食事の方向性も

ワインがおいしくいただける食事

ってんで、木曜日には市場へでかけ~ 

お魚屋さんからは おいしい塩加減がうちのお気に入りのニシン、エビの香草クリーム和え、
ギリシャ食材店からは ニンニククリームとチビピーマンにヤギのチーズが詰まったもの

をピックアップ。

金曜日は 「VINO TESSE」さんから

手作りチャバッタ、
チーズ・・・・・・4種類くらい選んだかなぁ? 名前?覚えてないです~
ハム・・・・・・いつもの パルマ 極々薄切り、香辛料が上に豊富にかかっているSchinken これも極々薄切り~

・・・・と これが絶品だった!! のは  いのししの肉のSchinken!!

VINO TESSAのお母さんに

「強い赤ワインとあわせたいんだけど」

と注文して いただいた提案だったのですが

非常に香りが良く、味も強く、選んだワインにぴったりのチョイスでした~
さすがです!

あくせくとサラダなど自分で用意している間にも 宴会は始まっていきます♪

Cimg8211

 

乾杯は 特別なお祝いということで、シャンパン「Veuve Clicquot」。
私の一番好きな シャンパンです。
いままで いろいろな記念日や毎年のお誕生日に 義父母や主人が送ってくれた「Vueve Clicquot」が
日の目を見ることなく地下室につみあげられていたので

この日に開けずして いつあけるんだ!!

ということで解禁~  

いつもと変わらぬいいお味でした♪

シャンパン、とは フランスのシャンパーニュ地方で取れる発泡ワインの特別な呼び名です。
フランスの シャンパーニュ以外の産地で採れた発砲ワインは「Cremant」など
他の名称で呼ばれています。

シャンパーニュは2008年に行く予定だったんだけど、パパさんの仕事の関係で
ドタキャン~
市販の有名なシャンパーニュじゃなくて 人知れず その土地の人たちだけに
愛されている おいしいシャンパンを探しに行くはずだったのに~

いつか リベンジしますよ、絶対!!

食事には この夏、 リサイタルのお祝いにBH子ちゃんがプレゼントしてくれた
スペインの

「2003年 Kios Tempranillo(赤)」。

このワインの木は すでに老木で 老木だからこそ醸し出せる深見、味がポイント、
ということで ワイン好きな私に ワイン好きな彼女が送ってくれたのですが・・・・

主人をはじめ 義父母も唸る 絶品ワインでした。

もう一本の赤も 今回のドイツ訪問で BH子ちゃんが Baden地方を廻って見つけてきた
一本、

「Weingut Jasmin Kiefer 2007年 Spaetburgunder」


このワイン自体はとてもおいしかったのですが、Kios Tempranilloを先に飲んでしまっていたので
それに比べて 味が弱く、 

「順番 反対だったね~」というのが我らの感想。

さて・・・・食事も終わり、これからが 本日のメインイベント!!!!

2004~2005年にかけて BH子ちゃんがヨーロッパを廻った時に仕入れてきてくれた

「Nicolas Weintrading International GmbH 2003年 Trockenbeerenauslese Reihngau」

2004年のBest of Riesling をいただいているこのワイン。
当時でさえも 200ユーロ したというこのワイン。
2007年に再び 彼女がドイツを訪れ これを買ったお店でこのワインの話をしたところ
プレミエがついてついて~

3000ユーロ!!

に跳ね上がっていたという 超お宝ワイン~
それから早2年が経過しましたが、今いくらになるんでしょう??
そんなワインがとうとう封を開けられることに!!!

う~ん♪さすがに6年寝かしたワイン、
濃厚で うま味が凝縮されていて おいしゅうございました。
お相手は やはり コレだけのものと勝負するのですから、しっかり味のある
「Roruefort~金ラベル」で~

ワインだけもよし、チーズを口に含んだ後のワインの味もまた・・・う~ん♪

辛口本音コメントになりますが・・・・
2007年にWienのWienigerさんでいただいた 2006年物のEinswein。
残念ながら あの印象を思うと それには達しなかったかな~
WienigerさんのWeinprobeのくわしくはコチラ

ワインはボトルの中で生きていますから 購入後の保存状態の云々で 味が全然変わってきてしまいます。

うちのワインが置いてある地下室は完全暗室ではあるけれど
温度計で室温と湿度を管理しているだけなので、パーフェクトにワインの保存に適している、というわけではないと思う。
ちなみに ワイン保存に適している温度は18度。
見合った湿度というものあるはずですが 今はちょっとわからない。

いいワインを買ったら いい保存状態で・・・・・・大事です。

「0」のつく誕生日の年だからこそできた贅沢ですね。

50、また誕生日会やるんでしょうか?←その間に全くやる気がない私

元気で健康で 一生懸命がんばってこれた感謝を自分とまわりにこめて 
10年に一回くらい そういうご褒美の年があるのも・・・・・・あり、ですよね~

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コメント

きゃ~!!すごい~ 3000ユーロって何円???
すごい、古くなるにしたがって価値が上がっていくものってすごい。
もうすごいしかいえない・・・(笑

投稿: ミニィキャット | 2009年10月27日 (火) 10時05分

おお!!人生の節目のお誕生日、そしてお祝いに関らずやってくる家族の健康にまつわるイロイロ、お疲れ様でした~~そしておめでとうございました!
(出遅れちゃってすみません)○さんとは年も近いですね、私も0のつく誕生日が2、3年後にはやってきます。

そして盆も正月も誕生日もないけど、しっかりじっくりお祝いを楽しめたようでよかったです!

ワインとお料理のところも非常に興味深く読ませていただきました、ところでそのKios、すごく美味しそう。
黄色の貴婦人の後に、
これですね、そしてその後にもう少し若いWeingut~の方、これは仰るように順番が逆だったら両方とも平等に楽しめたかもしれませんね。
一番最後に、6年寝かせて有るとはいえ、リースリングというと白ですね、どうでしたか?
Kiosの老木のワインが一番最後だとチーズ、イノシシのソーセージなどと一緒に合いそう~と勝手に想像してもうよだれが出てます。

うちは地下室はないので(カッコイ~)小さめ冷蔵庫サイズのワインセラーで温度湿度を管理してますが、(夫が・・・)少なくとも数年寝かせておく上で失敗はないようです。湿度は難しいですね、、、。
ああ秋冬は赤が楽しめる季節ですね。またおいしそうな食べ物、ワインの記事楽しみにしています!
そして何より、○さんのこれからの10年が、更に実り多き、そして家族と共に健康なものでありますように。

投稿: takako | 2009年10月27日 (火) 11時23分

ミニィちゃん>古くなるにつれ価値が上がっていく、そういう人間になりたいと思う私です~(笑

投稿: ○さん | 2009年10月27日 (火) 12時03分

Takakoさん>デザートとしての甘い白ワインとチーズ、すごく合うんですよ。
一度試してみてください。
Takakoさんの苦手な青かびじゃなくても
白カビでも相性のいいものありますよ~
2,3年後のTakakoさんの「0」のお誕生日、できたらお祝いに参上したいなぁ~
もちろん、ドイツのデザートワインを手土産に~♪
ちゃんとワインセラーもってるんだ~
うちも欲しいなぁ・・・って思ってるけど
なかなかそこまで回っていかないです。

今日はシチリアの白ワインが我が家に到着しました。
やっぱあわせるのはイタリア、シチリアの料理でしょうかしら?
冬は どうしても食に走ってしまう我が家。
フィンランドの冬も同じかしら?(笑

お祝いどうもありがとうございました。

投稿: ○さん | 2009年10月27日 (火) 12時09分

珍しく一日二回参上です!
そうか、リースリングで、これデザートワインですよね!(私のおばかさん)
私まだ年の割にお子ちゃまでして、甘いワインも勉強中でございますが、白カビチーズともあうもの、是非試してみたいなぁと思いました。
ポートワインも、ドライはだめでして、(ティオペペに前行った時、試飲させてもらったのですが)甘いのならんなんとかちびちび、、しかもすぐ真っ赤になってまったく大人の女らしくなれません。デザートワインに行き着く前に、前菜とメインのワインで既に真っ赤になっているという。しかも最初にシャンパンが入るともうへろ~。
先輩、教えてください、だんだんお酒には強くなるもんでしょうか!?

うち小型のセラーはありますが、地下室の方が絶対お洒落で素敵です!(上のコメントでも、カッコイイと書いたのはお宅の地下室の事でして)

私達、いつか行き来できたらいいですね!
そして秋冬はやはり食に走るのは、一緒です。これだけ食べるなら動く量も増やさねばならんですが、伴わないに・・・。

投稿: takako | 2009年10月27日 (火) 13時54分

自分で料理するものにも限界があるので、たまには贅沢に美味しいものを仕入れて、そこに美味しいワインがあるってのはいいですね。しかもお祝い事ですから~☆

これからは毎年パーティーやってください(笑)

投稿: ポッポ | 2009年10月27日 (火) 15時31分

誕生日おめでとうございました!

過去形ですみません。うちのBabyがお世話に
なりました。Kiosは、老木に、肥をやらずに
育てたものだそうで、根を深く深く張って、
大地に満ちたエネルギーを吸い取って出来た
のだと思います。

こんな、生命力に満ちた木の様になりたいものです。

投稿: adven-g | 2009年10月27日 (火) 15時40分

Takakoさん>Takakoさんの料理でしたらお酒がなくても料理に酔えると思います!!
ドイツの家はどの家も地下室を持っています、ない家もなりますけど。
フィンランドはきっと家の作りも違っているのでしょうね~

アルコール分解をどれだけ肝臓が出来るか、というのは残念ながらそこそこ決まってしまっているのだとか・・・
でも 未開発で ただただ飲めない、という人は意外にたくさんいるので ご自分の気持ちのいい量だけ気分良く飲んでいたら、そのうち~ なんてことはあるかもしれませんよ!!

北の土地、どうやら私は惹かれます。
白夜はどうしても見ておきたいものの一つです。
フィンランドは アジアとゆかりのある国だと聞いているので そういった面からも
一度は行ってみたい国~


投稿: ○さん | 2009年10月27日 (火) 17時05分

ポッポさん>いままでも自宅でうちの家族だけでは、お誕生日のお祝い?してましたけどね~
でもそうたいして意味や重みはなかったですね。
私にとっちゃポッポちゃんがうちに来た時はいつもパーティーですけどね♪

投稿: ○さん | 2009年10月27日 (火) 17時07分

Adven-gさん>いえいえ、ありがとうございます。とんでもない、こちらこそおかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
ご主人の深い理解とご自身の自己管理能力に
頭が下がります。

なるほど・・・・Kios,地球そのもののエネルギーによって生かされてきたワインなのですね。
私は今日 あまりのおいしさにこちらで同じものを探して注文してしまいましたよ!!

次回は主人も一緒に帰るかなぁ~ というのが家族の希望です。実現するかどうかはわからないけど。
新居のお祝いをかねて いいワインを持って伺いたいです。

食欲を刺激する写真、郷愁をそそる写真、
これからもブログ、楽しみにしております。


投稿: ○さん | 2009年10月27日 (火) 17時15分

日本では食べられない、味わえない絶品たちをありがとうございました!
まだ余韻が残っています。
それにしても、くっ、くやしい~
6年越しのワイン質、今までで一番のデザートワインでなかったですかー
私にとっては、味が美味しいというよりも、2004年の旅がじわーっと広がってきました(味忘れてます)。
そういう私も、2004年に○さん宅におじゃました時の夕食に頂いた人生初のアイスワインの方が印象的です(気分の問題?)。

Wienigerさんのワインを試したい!

投稿: kaeru | 2009年10月31日 (土) 03時11分

Kaeruさん>あの時はだまっててごめん・・・
Wienigerの2006年Einweinは僕ちゃんの20の誕生日に解禁です。
そのとき またいらしてください。
○ーズはどうでしたか?(笑

投稿: ○さん | 2009年11月 2日 (月) 06時46分

僕ちゃんの20歳の誕生日会、17年後・・・
うーん♪
さぞかしおいしく熟成されていることでしょう~

○ーズは、素晴らしかったです!
詳しくはメールで(笑

投稿: kaeru | 2009年11月 2日 (月) 08時01分

Kaeruさん>ワインと一緒に僕ちゃんも熟成されていることを祈って~(笑

投稿: ○さん | 2009年11月 2日 (月) 13時24分

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