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2009年10月 2日 (金)

パパさん願書提出に「待った!!」をかける!!

日曜日の午後、クリスティアーネの娘のLちゃんの6歳のお誕生日パーティーに、パパさんとおねえちゃんとで出かけました。あたしゃ 熱のある僕ちゃんとお留守番~

7時過ぎにパーティーから戻ってきた二人~


Lちゃんはおねえちゃんと同じ年(2003年生まれ)だけど 今年から小学校に入りました。
パパさん、クリスティアーネと小学校の話しを一杯してきたみたい~
クリスティアーネは もう子供を小学校入学させるまでの経験もあるし、
彼女自身 学校の先生をしているのでドイツの教育を現場から判断できる 
格好の人物♪

で、彼女と話しを下パパさんは 金曜日に一旦 願書を出すことに決まった
もともと校区の小学校に 再び疑問を抱いて家に帰ってきました。

パパさん、去年、この小学校の校長先生と面談したのですが、そのとき彼女から

「1,2年生合同クラスでは 2人の教師が担当します」

という話を聞いてきているのに、先週私が見た授業では 先生は一人、
ほかのお母様たちから話しを聞いても 表向きは2人、となっているけれど
教育実習などが入っていないときは 実際は1人の先生が担当している、という部分に
再び疑問の火が点火してしまったらしい~

なんで金曜日、その質問せんかったかなぁ~?
用意してったにもかかわらず~、まあ、いつも後で思い出す、そんなもんですけどね・・・・・

ごにゃごにゃ言ってても後の祭りなので、それをはっきりするために
10月1日の10時にアポを取りまして、昨日 校長先生とお話しにいってまいりました。

折角 私一人にお時間割いていただくってんで、さらに質問を付け加えました。

①一人しか先生が担当しないのはなぜか?

②学校が始まったら 科目担当の先生と常に連絡を取り合うことは可能か?
(Lehrer Sprechstunde、というそうです)

③両親、または片親が外国人の場合の家庭への ヒント、情報、サポートはあるか?

④いつ 先生が生徒の問題を添削、直してくれているのか?
H君、L君の問題を踏まえて~

必死になって聞きながら メモ取りながら 約30分、お話してまいりました。

①の答え 

2日おきに1年生と2年生に別れての授業のコマがあり、そこで各学年に一人の担当の先生がつく、そうです。
入学したての第一週目も2人の先生が指導、その後9週間は Doppeltbesetzung,だそうだが・・・・
Doppeltbesetzung~ 今から思えば いったい何のことだろう?????

もう聞く、書くで精一杯で コレは何?なんて思ってる時間、なかったわん~
この辺が プッシュが弱い、につながっていくんやろ~ね~・・・・・笑えん・・・・

秋休み以降は Gezielt Uebung、 目的別に選択授業が始まる、そうです。



②の答え

入学後6週目から 各自への指導が始まるそうです。
子供への指導、状態によっては 両親を学校へ招集しての指導となるらしい~
親自身からの質問、疑問、子供の授業の様子、子供の問題 などについては
毎日13時から受付を行っていてその都度対応して行ってくれる、そうです。

③の答え

両親が 、または両親のどちらかが外国人である場合の家庭へのサポートも常に行っているらしい。
入学するまでに 対応の方法やヒントを記された読み物が渡されるらしい。
もちろん、随時質問や疑問には対応されるとのこと・・・・・

④の答え

生徒の添削や手直しは毎日行われている、らしい。
授業の直後というわけではないけれど、必ずその日のうちに、提出物については
次の日までにチェックが入る、そうです。

H君の場合~
彼の家庭は両親がトルコ人で、ご両親ともドイツ語があまりおできにならない、ということで
週に2回、H君とお母さんと一緒に小学校内にてドイツ語の特別授業というのを受けているのだそうです。
その授業は学校の管轄で行われているため 無料。

L君の場合~
L君自身、日によって浮き沈みが激しい子、らしい。
今日は 絶好調だった、と校長先生。
夏休み中に L君の弟が交通事故にあい、5回の手術をし、お母さんが病院に泊まりっぱなしで、家には健康保険で都合を付けられた家政婦?代理母が来て L君ほか
妹弟(L君は4人兄弟です)にお世話されていたらしいので、
その時期と入学の時期が重なり、環境の変化に彼が戸惑っていた時期、というのは
あったらしい。

昨日も お姉ちゃんを迎えに行ったら、妹を迎えに来たお母さんの車に乗ってたL君。
手を振ると ニッコリ笑って手を振り替えしたくれた~

このようにそれぞれの家庭の事情や そのときの状況を深く理解してくれて しかも
しっかり把握してくれて 子供と接して行ってくれるあたりは、たいへんこの小学校
好感が持てるのですが。。。。。。

わが州、NRW(ノルトライン ヴェストファーレン州)は去年から州の教育法が新しくなり、
州の掲げる目標が

Individual な 子供を作る教育

なんだそうです。

で、この小学校は Individuelle foerderungという モデル指定校になっているらしく
この方面では 州からいろいろなプライス(賞)をうけるなどの 実績を上げ続けている、
校長先生にしてみれば ご自慢の学校のようです←彼女がこの学校に移ってきてから
の実績のようですので~

改革が目に見えて実績を生んできている、という面でも、校長先生がとにかく教育に熱心だという面でも 悪い印象ではないのだけど・・・・

疑問についてはきちんと答えてくれて、学校の業績や成果、教育の理想云々は 
熱烈に語ってくださるのだけど・・・・・
人の話をちゃんと聞いて親身になって答えてくれた、という感じではなく
一方的に向こうの意見を語られた・・・・・という感じがぬぐいきれない。

 
この校長先生に しっくりこないのは なぜ?


幼稚園の園長先生のベアベルに 初めてお会いして話しをした時、
やはりベアベルも子供の教育について同じように熱く語ったのに

「この人に娘を預けたい!!」

と直感的にしかも痛烈に感じたっけなぁ~

ああ~ そうか・・・・・・
私にとって この校長先生、人間としての魅力、カリスマ性に欠けているんだ・・・・

・・・・・・・・無言・・・・・・・・・・

それでも 何が一番大切か? といわれたら 母親が得た彼女の第一印象、ではなく
お姉ちゃんに何を一番に望むか?ということだから
それを考えたら この小学校を選ばざるを得ない、の?????

外国人である私の かゆいところに手が届かない思いっていうのは 彼女にはどれだけ
説明しても きっとわかってもらえないんだろうな。
そんな人間、この国にいませんから~ ←パパさん、するどいとこつくね・・・・・

ま、もちろん、自分がもっとドイツ語勉強して 彼女と太刀打ちできるようになりさえすれば
いいだけの話なのでしょうか????
日本で育ってきた人間、かなり執拗なメンタル的なマインドコントロールもしみついていて
そう簡単に言われたら言い換えす、ってこと 得意になれんよねぇ?

この先、この小学校を選んだとしたら 教科の先生やこの校長先生とやりとりを交わしていかなければならにのは ほかでもない このあたし。 

お姉ちゃんが小学校に通っている4年間(僕ちゃんもここに通うことになったらさらにもう3年、1年は2人だぶるので)、 向こうのペースに飲み込まれ 煙にまかれて帰ってくるような状態は やむ終えない、ということなのだろうか?

いいのか、自分、それで??

シビアな問題やね、全く笑えん・・・・・

今朝、パパさんはパパさんで 土曜日午前中に見学した小学校の校長先生とさらに詳しく小学校の様子や売りをお話するためのアポを取りました。

どんなお話が出来たんでしょう?

ああ・・・一つでもいい、今抱えている多くの問題から 早く開放されたい・・・・・・

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