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2010年1月 5日 (火)

Ling-van-Li 現る!!

12月20日日曜日 10時45分から、幼稚園主催のGottesdienstが幼稚園の所属している教会にてありました。

そこではクリスマスのGottesdienstということで 来期就学する子供達による寸劇が催されることになっていました。

そ~です、お姉ちゃん、台詞つき大役~

中国人少女、 Ling- van- Li 
                ↑誰がつけたんでしょうかね?台本にこうありましたけど~

を演じる当日でありました!!

母ちゃん、この日のためにせっせとチャイナ服もどきを縫いました。
あの裁縫嫌いなわたくしめの努力、 公開できるような代物ではございませんが
どうぞ 見てやってくださいませ☆
Cimg8458

ドイツでの出し物(特に子供による)・・・・・って 
日本での子供の舞台出し物をしっている私達からすると まったく気が抜けてしまうほどの
出来上がりなんですよね。

そりゃそうでしょう、この舞台のお話だって たった一週間前に配役の伝達があったばかりなんですから(苦笑

主人いわく「日本人の完ぺき主義は 120%ですよ」。

お姉ちゃんの通っていた音楽教室で発表会があったとき、先生が

「発表会のための練習はわざわざしません。そんな練習をしている時間に、もっといろんな課題をこなすことができますよ」

といわれたことは 私にとってはたいへん驚きと新鮮みがありましたよ。
(自分がピアノ講師をしていたときは 発表会のためには少なくとも3ヶ月は発表会のための曲に取り組んでましたから)

なんなんでしょうね、この違いはどこから来るのでしょう??

しかし!!
お姉ちゃんの母は幸か不幸か日本人でありました。

台本をもらってきたのは木曜日・・・・・・本番3日前。
その日から自宅で一生懸命 練習しました。

実は・・・・・・

20年前くらいに芝居をしてことがある○さん。
演劇大好きだったんですよ~
自分以外の人間になれる、自分とは別の感性を持った人物の人生が疑似体験できる。
当時の自分にとってはものすごい魅力でした。

・・・・・・ってんで 娘にも 演技始動、ちょっぴり入りました。

でも おかげさまで お姉ちゃん、すばらしい演技を披露してくれましたよ。
台詞を先生のサポートなしで 暗記でスラスラ、大きな声ではっきり言っていたのはおねえちゃんだけ。

親として鼻が高い!

観客からも(園児の両親や 只単にGottesdienstに来ていた信者の人たち)たいへん褒めていただきましたが・・・・

良いもの、は わかっているのに そこまで努力をしないのか? そこに努力することに
価値観を感じないのか?

う~ん、この国の国民を理解できるのは まだまだ先のことのようですな・・・・
Cimg8481_2

しかし何よりお姉ちゃんの満足そうな表情、嬉しいじゃないですか!

一生懸命やれば それだけのものが自分に返ってくるよ。
満足のいくように物事を追求することは 気持ちのいいことだよ。

そんな気持ちを 今回のことで娘がそれとはなく感じてくれていたら、 

そして今回の経験が 自分という存在は 努力すれば目標に達成できる人間なんだ、と
自分に誇りと自信を持って生きていける 糧になれば・・・・

やっぱ嬉しいことじゃないでしょうかしら
↑日本人(特に考え方の古い)の価値観だから? 

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コメント

おお!!これがうわさのチャイナ服!
裁縫が苦手だ、なんて全然そんな風に見えませんが 努力なされたのでしょうね、ご苦労様でした。
日本人、そんなに完ぺき主義ですか?
そして そんなに力抜けちゃっているんですね、ドイツ人の出し物?意外ですね~
お姉ちゃんにとって きっとこういった小さい努力の積み重ねが将来花開き 実を結ぶ時がくるのでしょうね。

投稿: ひつじ雲 | 2010年1月 5日 (火) 10時09分

見える見える、中華服~!いや裁縫に演技指導、ご苦労様でした。それなりに努力も実ったようではないですか!
こうやって思えるのはやっぱり努力家の○さんだから、でしょ。
それがわかっている○さんだから子供と一緒に努力して子供に大志を抱かせることができるように仕向けられる教育ができるんじゃないでしょうか?
う~ん、末はダンサーか武道家か はたまた
舞台女優か!夢があって楽しいですよ!

投稿: ミニィキャット | 2010年1月 5日 (火) 11時27分

○さんのお裁縫にお姉ちゃんの演劇、お疲れ様でした(^^)しかし日本人て、そんなに完璧主義に見えるんだ~(汗)

私も少なからず、舞台に立ってピアノ演奏したことがありましたが、もうその緊張と言ったら大人になると大変。で、一生懸命練習しても、出しきれる出来はビビたるもので(汗)それでも、その後には達成感や安堵感、また次も出たい~なんて思ったほど。

そんな経験って、幼い頃から必要なのかなって思う私。努力した分だけ得られるもの、大きいですもんね(^^)


投稿: ポッポ | 2010年1月 5日 (火) 15時21分

ある意味、完璧主義のsakiです。
日本人って、他人に見えるところがすっごく完璧主義で、見えない部分は自分が許せばそれでいい・・・・って感じではないでしょうか??
私だけかな??
ドイツ人は人に見える見えない関係なく、完璧にしたいころ(したいところだけ)に力入れるように感じます。

お姉ちゃん、可愛い♪
髪もチャイナですね☆〇さんが結ったの~??どっからみても中国人の娘さん♪チャイナ服もどっから見てもチャイナ~。素晴らしい!!
写真を見て、浴衣を着せなかった〇さんの意気込みを感じると同時に、親子の頑張りが光ってる~☆☆☆

きっとこれからもママの姿を見て、お子様方は着実に日本人に成長するんだろうな~☆
頼もしい!!

投稿: saki | 2010年1月 5日 (火) 16時25分

ひつじ雲さん>一番最初に幼稚園の出し物を見たときは 本当に目が点になりました。
幼少時代にのほほ~んと過ごさせたほうがいいのか、適度なストレスを与えてあげたほうがいいのか・・・・こちらとしては
全く板ばさみでどうしてよいのやら~
仕方ないので 親の範疇でやっております。
ドイツで生きていくだろう娘にとってコレがよいことなのかどうなのか????

投稿: ○さん | 2010年1月 6日 (水) 14時14分

ミニィちゃん>勉強することが成績のため、だけになってほしくはないのよね。
そのためにはそれなりに子供には夢を持たせてあげたいと思ってます。
しかし ダンサーに武道家に役者とは・・・
金にならない職業ばかりじゃないかい??
coldsweats02

投稿: ○さん | 2010年1月 6日 (水) 14時16分

おぉーっ、チャイナ服だ!手作りしようと思っただけでも偉いのに、ホントに作っちゃったんだからもっとスゴイ。中国と日本、地理的にも人種的にも文化的にも「近い」のは確かなので、独逸人が同一視するのは無理もないと思うけど、日本人としてはやっぱり「違う」と言いたくなるのはよくわかります。

幼稚園生だとまだちょっと早いかもしれませんが、舞台出し物は、みんなで力を合わせて時間をかけて練習して努力すればこそ、達成感を感じて面白いものだと思うんですけど・・・あれ、やっぱり私も古いタイプの日本人?(笑)

○さんのブログ、バイリンガル教育ネタは当然のことながら、幼稚園ネタやこれから増えそうな小学校ネタも、「明日は我が身」の私にとっては大変興味深いです。なかなかコメント残せず恐縮ですが、今年もよろしくお願いします♪

投稿: penguinophile | 2010年1月 6日 (水) 14時55分

ポッポちゃん>こちらは努力もまた、個人主義、なんでしょうかね?
日本のように 一致団結!みたいな状態になったところを今のところ見たことがないです(幼稚園なので仕方がないのか?)
確かにピアノの演奏なんかは ただただ個人の努力によるところが大きいのですけどね~

逆にハンドボールやサッカーチームがどうやってまとまるのか、
あたしゃそのほうが興味あるなぁ~

投稿: ○さん | 2010年1月 7日 (木) 08時42分

Sakiさん>happy02そうですよね、あのお洋服たち、完璧でしたもの!!
こちらの人をみていると100%出来上がってなくても堂々と発表の場に出れたり、当たればラッキーくらいに思っている人が多いかな?なんて思ったりもしてます。

髪型、ミンミンちゃんに結いました、気づいていただけて嬉しいわん♪


投稿: ○さん | 2010年1月 7日 (木) 08時48分

Pinguiさん>日本で「一致団結!」みたいなスローガンを掲げる時代に育ってきた自分なので ドイツのソレは・・・「あれ?」
見たいな感じです、完璧に肩透かし食らわされますよcoldsweats01


近いもの同士、いろいろなことで助け合っていけたら頼もしいですよね。
本当に 今後も宜しくお願いいたします。

投稿: ○さん | 2010年1月 7日 (木) 08時51分

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