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2010年2月13日 (土)

「雪窓」安房 直子

「三角の ぷるぷるっとしたの ください」

「雪窓」に登場するたぬきが言う最初のセリフです。雪窓

少し難しい内容の日本の本を(読み聞かせのための)・・・ということで 
去年のクリスマスにお姉ちゃんにプレゼントした本です。

お姉ちゃん「え~?!こんにゃくって 三角じゃないよ!!」

ほほほ~ 日本のおでんのこんにゃくの形は 三角なんだよ♪
↑量を重んじて 細長四角に切られていた それまでのうちのおでんのこんにゃく達~


じゃあ 次のおでんの時は こんにゃくを三角に切りましょうね~

山奥に屋台を出している おでん屋さん「雪窓」。
お姉ちゃん、最近の読み聞かせに3回に一回は この「雪窓」をリクエストしてくれます。

私も好きです。読んであげやすいです、内容が簡単、というのではなく、著者の書く文章が
私の語り口のリズムによくあっている、という意味です。

話の中に流れている時間の速さもちょうど私にいい。

お話の中で、たぬきとおやじさんが 閉店後に コップをカチンと鳴らして酒盛りを始めます。
ドイツで日本酒は難しいね~(しかも私はあまり好きじゃないし)

おでんにはワインは合わない、今日はビールで行こう♪
うちの定番、Dortmundのビール、Wickueler。
たまに浮気はするけれど だいたいはこのビールに落ち着きますね。

食卓に 湯気の上がったおでんの鍋を登場させると 子供達~

「ゆきまど~~~!!」

はい、今日は雪窓、おでんですよ!

お姉ちゃん、みあの台詞 「おいしいおでん、雪窓のおでん♪」

って いつまでもいいながら おでんを食べてました。

さすがに こんにゃくは 二口目から お口にあわなかったみたいですけどね~♪

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コメント

お話の世界と現実の世界とが混ざり合ってるんですね~ ○さんのご家庭。
日本ではあたりまえのおでんも そちらでいただくというのは とういう感じなんでしょうね?
○さんがいつもおっしゃっているように 言語の習得は文化の習得、ですね。日本の食文化を通してお子様達もぐんぐん骨血となる日本語を身につけていくのでしょうね~!!

投稿: ひつじ雲 | 2010年2月13日 (土) 23時21分

ひつじ雲さん>歌や話には出てくるけどドイツでは今でも手に入りにくいもの、入らないものが一杯あります。
そういうものは「今度日本に行ったら試してみよう!」と話しをします。
「雪窓」のおかげで 雪景色とおでん、のイメージは子供達に定着したようですよ!

投稿: ○さん | 2010年2月15日 (月) 11時16分

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