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2010年3月 4日 (木)

大人にならなきゃ・・・・

パパさん、今週月曜日から出張で金曜日までおりません~

母と子2人でお留守番、そんな最中に 事件は起こった!

お姉ちゃんのダンスとカンフーが重なる ストレス水曜日。
そんなことも 怒り爆発の一因となったんでしょうね。
それに 自分だけに要因があって 事件は起こるわけではない~
相手のその日の気分 リズムによっても 引き起こされた事件は よくも悪くもなっていく~

カンフーから帰ってきて、カンフーでうまくできなかったところを一緒に練習しよう!と
お姉ちゃんの部屋から持ってきたクッション。

お姉ちゃんの部屋においてあるときは気がつかなかったけど、偶然裏だった面が
表になったとき!!

なんじゃぁ~ このしみは?!!

 

昨日はお友達のSophieちゃんが遊びに来ていました。
部屋をのぞくと お姉ちゃん、部屋の中で シャボン玉をして遊んでいました。

私としては シャボン玉は 外で遊ぶためモノ。

「お姉ちゃん、シャボン玉をお部屋でやるのはやめて!」

その時 気のない 「わかった~」みたいな返事をしていたお姉ちゃん~

お姉ちゃん「シャボン玉をこぼしちゃったの・・・・・・

嗚呼~ これが母の逆鱗に触れてしまった・・・・・

「なんで それを黙っていたの?裏返しにして、このままにしておいて わからないままに
終わっていけばいいって そう 考えたの?

そういう態度、 よくない!!」

これ以上はいってはいけない!
これ以上お姉ちゃんの顔を見ていると さらに逆上して 何かを口走ってしまう。
背を返して 台所へ行く○さん。

お姉ちゃんも怒って部屋にいってしまった。

私だって怒ってる。
昨日 ちゃんと注意したことなのに!
うそついて 黙ってたなんて!!

僕ちゃんも 異様な雰囲気に言葉少なく~

行き場のない気持ち。
このまま 怒り続けて 夜を迎えるのだろうか?

そうだ・・・・・いつもだったら、ここでパパさんが 2人の仲介に入ってくれるんだ。
その彼が 今夜はいない・・・・

そのとき、電話が鳴った、パパさんからだった。

「元気ですか~?」 安堵の空気を運ぶ声~

○さん「今 お姉ちゃんと喧嘩してるの。ダンスで ちょっとイラっとする場面があって
カンフーでも イラっとすることがあって・・・・・
今日は 私達の日じゃなかった。
それで クッションのことが発覚して けんかになってるの。
パパさんがいないから 誰も止めてくれないの」

パパさん「そ~ですかぁ。でも 彼女はまだ小さくて 君は大人で お母さんなんだから。
がんばってくださいね」

パパさんの電話を娘に渡した。
パパさん、お姉ちゃんに何を話してくれているんだろう。

お姉ちゃん、電話が終わって 私のところに受話器を持ってきてくれた。

パパさん「とにかく 仲直りして ベットに入りましょうね!じゃ!」

電話を切って しばらくすると お姉ちゃんが階段を下りてきて、私の前に立ちすくんだ。

○さん「(大人になれ~ 大人になれ~ 自分!)
こぼしちゃったことを私に言うと 怒られるかも って思った?言うのが怖かった?」

お姉ちゃん、首を縦に振り、我慢していたものが崩れたのか、私にしがみついておお泣きし始めた。

○さん「お母さんだって 悲しかったよ。本当のことをちゃんと話してほしかった。
うそついて ほしくなかった」

泣いているお姉ちゃんを ずっと抱きしめる。

自分は 決して 彼女をこんなに泣かせたかったわけじゃないのに・・・・

親であるということは 簡単じゃないね。
20代のころは 自分はもっと大人だったとおもうのに、子供を持って 時間がたつにつれて
自分は 自分の気持ちのコントロールが だんだん苦手になっていく・・・・

でも お互い素直になれて(6歳の子供相手ですが) 仲直りできて よかった・・・・・
晩御飯も おいしくいただけてよかった・・・・・・

子供をベットに入れて、後片付けをして、寝室に行くと・・・・・

ベットの上に お姉ちゃんのお手紙が置いてあった。

「おかあさん ごめんなさい もうしません」

6歳の娘のほうが よっぽど素直で大人ですね。
はぁ~・・・・・・

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コメント

お姉ちゃんは反抗期かな?別の意味で難しい年頃に差し掛かっているみたいね。
でもベットにおいてあった手紙、いとしいね~
ソレが彼女の本性だ!惑わされずに見つめていってあげて!

投稿: ミニィキャット | 2010年3月 4日 (木) 18時43分

ミニィちゃん>育児に私情を挟むとはお恥ずかしい話。でも自分も生身の人間、いつも元気はつらつ、
晴天のような気分で子供と対応できるわけではない、というのが本音ですよね。
でも「雨降って」、で 再びいい娘親関係を復活させつつあります。
コメント、本当にありがとう。

投稿: ○さん | 2010年3月 5日 (金) 09時09分

涙が出ました(右から2つぶ)、はい。
お姉ちゃん、年にしてはずっとお姉さんですね。
まるさんも、大人になれ、と言い聞かせて静かに話せた所、偉いです。

私はしょっちゅう激昂してます。いけないと思いつつ。
うちの長男も、一つ隠しごとをしたんで、すごく怒った所です。
絶対ばれるのにねぇ。

投稿: takako | 2010年3月 5日 (金) 12時26分

子育てっていつもどのときも問題を抱えているものですね。
「これ以上いってはいけない」ときびすを返し台所へ行かれるお気持ち、痛いほどわかります。日常だからこそ踏みとどまれないお互いの関係。
でもぶつかり合うからこそ分かり合えるものが家族であろうと生まれるはずでは?大事なのはその後キチンとお互いの非を認め問題点を議論し再び尊重しあえる間柄に成長すること。
子育ては深いです。

投稿: ぽよ | 2010年3月 5日 (金) 16時40分

Takakoさん>曲がったこと、嫌いなんですよね。
なので余計に激怒してしまいました。
親子がふつからずにお互い成長していくって ありえないことなんでしょうかね?(苦笑


投稿: ○さん | 2010年3月 5日 (金) 17時12分

ぽよさん>体罰は絶対にないですが、言葉によって相手を傷つけてしまう、ってことだったらやってしまいがち、じゃないですか。自分は小さい時にそういうことで傷ついてきた人間なので こういう時にはもう逃げますね。
確かに、本音と本音を付き合わせればその後にはお互いへの深い理解が芽生えるはずですね。
けんかしっぱなし、ってのがいけないんですな。
そう思うと仲介のパパさんの存在はとても大きいですね。改めて大事にしなくっちゃheart04

投稿: ○さん | 2010年3月 5日 (金) 17時16分

あぁー私もうるっと来ちゃいましたよ。でも仲直りできて良かったですね!
私も子供が成長してくるに従って、自分の大人気なさを痛感させられる場がだんだん出てきました。育児は子に育てられ、とは言うけれど、私が大人気ある親になるよりも、子供が大人になる方が早そうです(苦笑)。

ウィーンで自己研鑽が出来て良かったですね。でもその後お子様方が体調を崩してしまったとは。どのタイミングで医者に行くべきかという判断は結構難しいですよね。今年は幼稚園に行かせるべきタイミングに悩みそうだなぁ。

充電してきたから看病頑張るよ!という話、○さんはどうだか知りませんが、私は器が小さい凡人だし子供好きでも家庭的でもないので、たまには「母」でない時間を作り自分にお水をあげないと、家族に優しく出来ないように思います。という事を一週間くらいの出張は結構あるうちの夫にご理解頂きたい(笑)。
っていつの間にか自分の話ばっかり長々と。すんません。

投稿: penguinophile | 2010年3月23日 (火) 16時35分

Pinguiさん>子供を医者に連れて行くタイミングって難しいですよね。幼稚園休ませたほうが良いのか?とかも~ 僕ちゃんは肺が肺なんで、ついついこちらも神経質に構えてしまうし、もう「また来ました、すみません」みたいな気持ちで医者通い~

ウィーンは調度1週間でしたが、いい気分転換、骨休めになり リフレッシュ!できました。
私も属する教授の一派の「うたう」ということへの考え方はたいへん哲学的で先生の話を聴いているだけで
自分という人間への自信もよみがえってきます。
また唄うことにより自分の内面の状態や身体の状態もよくわかるので(っていうか先生が指摘してくれるので)精神的身体的にものすごい楽になれます。
軽く、明るく、楽しく・・・そんなことを身体を開いて腹の底から声に乗せて魂をくっつけて自由に開放できますとそれまで自分が生活の中で気にしていたこと、特に子供達にガミガミ言ってたことなんて ど~でもいいことだったじゃないか~、と思えます。
今はもう ずいぶん生活に終われ ギャンぎゃンガミガミしてますけど(苦笑


投稿: ○さん | 2010年3月24日 (水) 09時12分

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