ところ変われば

2010年12月11日 (土)

目撃者  Augenzeugin

11月のある朝7時ごろ お姉ちゃんと一緒に歯磨きをしていますと

何かが崩れる大きな音が!!

洗面所の窓から外を覗いてみたら 一台の乗用車がエンジンつけっぱなしで停止していてそのそばには 倒されたお向かいのお隣さんのうちの門柱。

どうやら その車の主、バックして門柱にぶつけてしまったらしい・・・・・

玄関には 髪を後ろでひとつに束ねた女性?が お隣の呼び鈴を必死に押している
のが見える。

「あらあら お気の毒にね・・・・」

彼女はしばらく呼び鈴を押し続けていた。

私達は引っ込んだり また覗いたり・・・・・

7時15分には小学校に出発するので 私達ものんびり野次馬はやってられない~
窓から最後に見たときには 彼女はまだ玄関の前で呼び鈴を押し続けていました。

お姉ちゃんと僕ちゃんの出支度をさせて外に出ると、もうその車はそこにはありませんでした。

その代わり お隣さんが外に出て 倒れた門柱のそばに立ちすくんでいました。

「お互いに話が出来たのかな?」

家の通りから国道に出る角に 先ほどの車が止まっていました。

「あれぇ? これ さっきの車やねぇ」

中では 興奮気味の(・・・と私には映った)先ほどの彼女が携帯で誰かと電話をしていました。
今の事件のことを家族か 恋人かに電話をしていたのでしょうか。

その夜~

晩御飯を食べていると お隣さんがやってきて 例の門柱を倒した時の状況を聞きました。

どうやら 門柱を倒してしまった彼女は 結局お隣さんと話しをする事無く
立ち去ってしまったようなのです。

この事件と現場を目撃した きちんと証言できる大人は私一人だったということで
次の日の午前中、警察がうちにそのときの話しを聴きにやってきました。

事件の起こった時間、女性の容姿、服装、年齢、車の形、車種、色、ナンバー・・・・・・
彼女はすぐに立ち去ってしまったか、それとも家主とコンタクトをとろうとしたかなど
も聴いていきました。

Augenzeugin 目撃者 ということで 住所、氏名、年齢はおろか 旧姓まで聴かれましたよ。国籍は当然聞かれたし~

その後もう1度警察から電話があり事件現場について同じことを再確認されました。

しばらくして、警察から手紙が届きました。
聴かれたことと同じことを 今度は文書にして警察に提出しました。

それからまもなくして 犯人は捕まったようです  風のうわさで聴こえてきた~typhoon

あの時・・・・・

遠巻きに覗いているだけじゃなくて ずけずけと 野次馬オバタリアン(ふ、古~)
根性丸出しで
外に出て行って 彼女に話しかけていたら・・・・・

もうちょっと気分よく この事件もすんだんだろうな~

よし!次に徹底的瞬間を目撃したら もっとずうずうしく話しかけるぞ!
(状況にも寄りますけどね)

とか

私の証言について 誰も「ご協力ありがとう」とか「犯人捕まりました」の一言もいってくれないのねぇ~

とか いろいろと思うことあります think

パパさんは「そりゃ当然のことをしたまでですから。」ですって。

そりゃそうだけど でも 何か一言あってもいいんじゃないの?って思うのは
私だけ???

ま、貴重な体験できましたけどさっ~

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2010年9月16日 (木)

Kinder Geburtstagsparty 2010年☆

明日はお姉ちゃんのお誕生日♪

本年の お姉ちゃんのお友達を招待してのお誕生日パーティー(日曜日)の目玉は~!!

Schnitzel Jagt !!!

日本語でいう オリエンテーリング で ござぁ~い!! 

あのシュニッツェルとは何の関係もないでごわす

我が家は 北ドイツを縦断している Teutoburgerwald という森のそばに建っているので森を利用しての今回の計画です♪

オリエンテーリングは 皆様もきっとご存知のことかと思いますが

今回は森の散歩道に16箇所の中継地点を作りまして 
そこで子供たちが 問題を解いたり ミッションを消化したりしながら
最後のお宝  shine を目指します。

お姉ちゃん、僕ちゃんと今回ご招待をした子供全て合わせて今回は お子様10名~
一つ年上のお友達から 一つ年下まで(僕ちゃんは3つ下でしたね) と
年齢層も幅広いし

たいていの問題は 年上の2人とお姉ちゃんの彼氏Mads君とお姉ちゃんが解いていってしまうだろうと 懸念し・・・

それぞれのお母様方とコンタクトを取って それぞれのお友達が習っているものや趣味、得意分野をお聴きして

どの子も優越感を持って scissors 答えが披露できるように配慮をしました。

問題を4問解くごとに 宝のありかを示すヒントが隠されたスペシャルカードがもらえます。
このカードを全部で4枚集め、それから連想されるもの、場所に
今回のお宝  shine が眠っておる~ とういわけです ふふ  confident

しかし!!

そう簡単にこちらも宝を渡すわけにはまいりませんよ!!

最後に全員で力をあわせて一つのことを成し遂げないと 宝の隠された場所を開ける
鍵を手に入れることはできないの  ぷぷぷ☆

・・・・・と 今年もパパさんと知恵を振り絞って計画しましたよ~ン♪

小雨決行! rain
結果はあとのお楽しみ~  ってことで 乞うご期待?(ドキドキ

 

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2010年8月27日 (金)

お姉ちゃん入学式 いよいよ目前!

お姉ちゃんの入学式が いよいよ 来週の火曜日~ と目前に迫ってきました。

今日ベルリンから OmaとOpaも お姉ちゃんのお祝いに早々にかけつけ、
9月1日まで滞在します。

なんせ コチラでの生活 公衆面前での お式 ってものが ほとんどないので

自分が何を着たらいいのか  お姉ちゃんに何を着せたらいいのか?

謎  全く見当がつかない!

チューリンゲンの入学式は 親も子も それはそれは豪勢 shine に着飾っていらして

shine  結婚式 でもあった?

かと思っちゃうほどでしたが

お隣のニーダーザクセン州のお友達の話では 
ジーンズで着ている親や子供が多かった、ということだし~

公衆面前でのうちが体験したお式といえば 子供達の洗礼式だけど
うちの子供たちの洗礼式は うちのグループは 男性陣はスーツにネクタイ、
女性陣は小奇麗にしていたけど

同じ日に洗礼をした別のグループは もう何日も履いているジーンズに普通のシャツ? 見たいな服装で

当時2006年 まだまだ ドイツを深く理解するにいたっていなかった私は

あれ? 

と思ったものでしたが・・・・

・・・・ってことは なんというか ここは

自分が着たいものを着ればいいんじゃあないの?

って話になってくるんでしょうかしら?
ほどほどに 場をわきまえて・・・・・ね。  

でも やっぱり何着たらいいんでしょねcoldsweats01

ドイツの小学校の入学式のシンボル的象徴といえば

Schultuete  でしょうね。

お姉ちゃんの通う小学校は いつの頃からか

Schultuete で家庭の格差が出る! ということで

学校が作った 一律に統一された Schuletuete をもらうらしいんだけど

うちは Omaが 

「私も Schultuete を用意したいの~♪」

といって もう一つ Schuletuete を作ってくるらしく  親の私はノータッチ。

昔は あの円錐形を逆にした入れ物の中に お菓子が一杯詰まってたそうだけど
今は時代の流れで 「甘いものは結構!」というお母さんが多いので

中身は 学校で使う小物~ と ちょっとだけお菓子? が主流というのが
私がこの辺りのお母さん達から仕入れた情報。

Omaも ちゃんと私の意向を伺ってくださっての中身なので
当日 開けられた彼女からの Schultuete の中身を見て 
私の目が点になるようなことはないだろう・・・・

と 思ってはいるのだけれど~(汗

入学式当日の流れとしては まずは 最寄の教会にて 

入学式の集会~ Einschulungsgottesdienst ~ というのがあり

その後 学校に移動して 子供達は各自の教室に入り一時間目としての授業を
受け

その間 親御さんは校庭で待機・・・・・ということで

あれ?やっぱ式なんて ないじゃん?

授業後 それぞれ家に帰ってパーティーをするなり 
レストランに行って食事をするなり~

うちは OmaとOpaのほかに 入学式前日からフランスからお祝いに来てくれる
お姉ちゃんの代理親ファミリーと 自宅でバーベキューパーティーの予定。

そりゃあ ちょっとしたお祭り騒ぎな ドイツの小学校の入学式ですよ! 

↑とりあえず今までは聞いただけの話。
チューリンゲンのあのお祝いは ドイツでも格別 特別らしい・・・・・

他の2人の代理親さんは 1人はもう先週末にお会いしたし、
もう一方であるBjornさんファミリーは 来週末にお祝いに駆けつけてくれることになっています。

祝ってばかりで 事を始めるにあたっての引き絞める部分が 

全くないわけ?

未知との遭遇~ annoy  になりそうな火曜日の入学式。

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2010年8月26日 (木)

「外国」で生活するということ

昨日の午後は クリスティアーネのお宅に子供達と一緒に訪問。

僕ちゃんの代理親である彼女とは お互いに体調が合わなかったり 忙しかったりで
なんと 半年以上会えなかった。

これは 2003年に彼女と知り合って 初めてのこと。

彼女の2人の子供達も大きくなっちゃってた~   ってことは うちの2人もってことだね!

教員をしている彼女と彼女のご主人は なんと6週間まるまる休暇、うらやましい~

子供達は4人仲良く外で遊んでいたので 3人でゆっくりお茶と歓談♪

彼女のこと、ご主人のこと、子供のこと、私のこと・・・・・
半年も合ってないと 話が出るわ出るわ~

興味深かった話は、彼女の今度小学校2年生になる娘さんのこと。

小学校で遠足に出かけた場所のトイレが 鍵が壊れていてかえないので
お友達がドアの前に立って

「今 中に人がいるから」

と次に来た人に教えるようにしていたんですって・・・・

彼女の娘がトイレに入っているとき 不運にも やんちゃな男の子が来て
ドアの前に立っている女の子を突き飛ばし トイレのドアを開けてしまった・・・・・

中にいた彼女の娘さんは大パニック!!

家で泣いている娘さんに話しを聴いたところ、そういった事件があったことを聴いた
クリスティアーネと彼女のご主人は
次の日に学校に行って 先生と話しをしたそうです。

そうしたら その先生は

「その後 彼はあなたの気分を害するようなことを言ったりやったりしたかしら?
もし 今日そんなことがあったら 罰しましょうね」

といったという。

クリスティーネは台憤慨!!

なぜ 昨日起こって 彼女の娘が心を痛ませていることについて その男の子を
良い方向へコントロールしようとはしないのか・・と。

そもそも 鍵の壊れているトイレなのに 3人も大人の引率がついていながら
なぜ1人も トイレの前に立っていなかったのか?

小学校に限らず ドイツの学校内の生徒のモラルというのは 著しくていかしている、
と 教員をしているこのお二人はいう。

「トイレ」 に 休み時間に 教員が待機する、という状態は 現在の小学校以上の学校では 当たり前なんだそうですよ(汗

なぜ? 中をのぞく男の子を注意するために。

登下校時にも 必ず 教員が外に出て つつがなく行っているかを見守っている、のだとかも。

う~ん・・・・・

トイレを覗く、っていうのは あまりなかったとおもうけど、 ホラ、男の子が女の子の
スカートをめくる~ なんていうのは 

私の小学校時代じゃあ 割と良くある光景だったんだけど

それに対して 親が学校に抗議をするとか 傷ついて泣きべそかいてる女の子、
いなかったなぁ・・・・・

今の日本は どうなんだかわからないけど。

自分が大人、親になっている今 たぶん 目の前で男の子が女の子のスカートをめくったら・・・

その子供の年齢にも寄るけど 小学校低学年程度だったら
注意はするけど たぶんそんなに深刻には構えなかった・・・・と思う。
笑って許せる~ みたいなね。

外国人が入ってきて 国の価値観も多様化してきている昨今ではあるのだけれど
外国人家庭だけがモラルの低下の原因ではなく

ドイツ人家庭でも 本当に子供の成長を省みていない、モラルを躾けていない家庭が
多い、と クリスティアーネが嘆いていた。

幼稚園は 子供も小さいし 園自体の規模も小さいから目が行き届くけど
学校は 本当に そういうモラルや生活基準のばらつきの大きさに
頭を抱える、という。

話を聴き始めた時は 「たいしたことなの?」って思っちゃったけど

これは 笑って許して~ る場合ではないな・・・私も。

この国の人間がどういうモラルの基準をもって生活しているのか、

郷に入っては郷に従え・・・・

反省するというよりも 勉強になりましたよ。

そして 男の1人である自分の息子が モラルをもった他人のことを思いやれる人間に
育てないとなぁ~  とも深く思い入る○さん。

クリスティアーネは 先生の腑に落ちない話の後、娘さんにこう話したという。

「悪いことをしたのは誰? あなたじゃないわ! だったらあなたは何があっても
堂々としてることが出来るはず。
あなたは正しいの!」

こういう事件が起こったときに 私も親としてこうでありたいと自分に願う。

「自由」 を剣にして 価値観の多様化を盾にして 子供を野放しにしている
学校と家庭のいかに多いか、ということか~

「自由」っていうのは 何でもあり! じゃない・・・・
生きているからには相手があってのこと・・・・・

その辺りの感覚が欠如しているんだろうなぁ~

でもコレだけ価値観が多様化している現在に 何が正しい、何が間違っているって
きちんといえれる人間がどれだけいるんだろうか?

やはり ドイツという国で暮らす「自分」はどうなのか・・・・・

ここをしっかりと省みて正すことが大事だと 改めて思う自分。

南アフリカに無事に着いたパパさんから今朝電話がありました。

「僕のカメラ、机の上にないよね?

スーツケース(小さいもの) に 入れておいたんだけど(ちゃんと鍵もかけて)
カメラのケースだけ入ってて 中身がなかったんだ・・・・

どうも盗まれちゃったみたい」  ちょ~ブルーなパパさん

他国 異国に生活するということは かくも簡単ではないのお~ 

 

  

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2010年6月21日 (月)

ピカチューがいっぱい♪

今日は幼稚園で ほぼ一月遅れの僕ちゃんのお誕生日会です♪

本当の僕ちゃんのお誕生日は日本に居た私たち。
休暇や病気などで 当日にお祝いできなくても こちらでは こんな風に遅れても
お祝いしてくれる・・・・いや!! お祝い してもらわないと いけない!!

世間は忘れちゃくれないのよん~

昨日は午前中から外に出ていたので、午後帰宅するや否や早速 マフィン作りに
勤しむ 母 ○~

どの子のうちも ただのケーキやマフィン~ cake じゃなくって すごく可愛くトッピングしてきてたり、
も~ お母さんの深い愛情と細やかな子供への気遣いが伺える 
この 幼稚園用お誕生日ケーキ。

・・・・ということでですね   ドイツでも子供に人気のある
Cimg9499

あんたに白羽の矢を立ててみたわよ~ 

ピカチュゥゥ~~~!

いっぱい描いちゃいました♪

子供達、喜んでくれるかなぁ~

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2010年6月14日 (月)

とりあえず一勝☆

2010年ワールドカップ、ドイツ危なげなく一勝をものにしました!

うちは自宅で主人とテレビで観戦。

前回の2006年の時もそうだったけど 対戦時間が近づくと 只でさえ静かなうちの近所が
ほんと 水を打ったように静かになるのよね~

デュッセルのお友達の話では 人っ子一人 外にいなくなって
車さえ 走っていなかった・・・・そうだよ~

私は前半は用事をしていて観れなかったんだけど、そこですでに 2-0になってた。

得点したのは1点目はポルディーで2点目はミロスラフ
 
←クローゼのVorname 馴れ馴れしいわ 自分

ミロスラフへのアシストは ラームだったっていうじゃないですかぁ~!

ラームも好きな選手なの♪ 今回バラックに代わりキャプテンよ~



ミロスラフは2002年のワールドカップから出場していて あの頃は 新星扱いだった彼も
すっかりベテラン選手になっちゃいましたなぁ~

ミロスラフは 本当にワールドカップ男で 
2002年も2006年も彼の得点力はものすごかったけど その勢い衰えるところを知らず~ ミロスラフ 今も健在!
彼のすごさを主張していました。

後半 3点目を入れるまでは 手に汗かきながら観戦してたけど、その後あっけなく
4点目をカカウが決めてしまったときは 主人も私も正直・・・・

「ちょっと取り過ぎなんじゃないの?」

と思ってしまった。

圧勝、というか まあ 何はともあれ いいスタートが切れてよかった~

しかし それでドイツ国民が気をよくしていると思いきや~

今朝 お姉ちゃんを幼稚園に送っていったときは、国旗を付けて走っている車は
ほとんどなく いつもの冷静なドイツの風景に戻っていた。

ドイツ人、ワールドカップでは 

決勝トーナメントに出場して当然!

くらい思っている国民がずいぶん多いらしい。

2006年大会に出場していたトルコなんて 一勝ごとに大騒ぎ~!
ドイツに移民しているトルコ人は 我が物顔で ドイツの国道を ピーピー ぷーぷー
ラッパやクラクションを吹き鳴らしてた。

勝って当然! って思っていながらも この冷静沈着さ? 謙虚さ? 
旗が晴天に舞っていないところをみると  消してプライドが高くてそう思っている、というわけではなさそう~

私の周りのドイツ人は そういえば トーナメント戦中は テレビも見ない、っていう人
結構いるかな?
決勝リーグに入って ようやく腰を上げて応援し始める、みたいな・・・・ね。

1998年のワールドカップは ドイツが惨敗したとか?
なので 2002年は ワールドカップが始まった当初は全然騒いでなかったな~ 
そういえば。
結局 準優勝だったんだけど 巷で騒ぎ出したのは やっぱり決勝リーグが
始まってからだった・・・と思う。

謙虚?冷静沈着? はたまた 気が小さい?

おもしろい国民性?です、ドイツ人。 普段のあの気の強さは じゃ~ なんなの?

   

さて!
ビニールの買い物袋で作った 日の丸があまりにも気の毒だったので
金曜日に僕ちゃんのコントロールに行った際、偶然にも病院の隣が布屋であることに
気がついたあたしは、そこで白い布を買いまして、油性の赤ペンもスーパーで買いまして
チクチク 手縫いし、頑丈な 日の丸 を完成させましたよ!

今日は 自分の病院だったので OWLの西の端を30分かけて 国旗を掲げて縦断してきました。

こんな時でもないと 自分が 日本人だっ! って主張できませんからね!

本日のカメルーンとの試合、どうなりますかな? JAPAN?

期待していない、というと 語弊があるなぁ・・・・

気持ちのいい いい試合をしておくれ~!!

そして願わくば
一日でも長く 日の丸国旗が OWLの空のしたではためけますように!

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2010年4月30日 (金)

葬儀のオルガニストをやってみて また一つ、異国ドイツに触れてみる~

長いタイトルになっちまった・・・・が 全くその通りでございます。

記事も長くなっちまいました。よしんば お付き合いくださいませ。 

3月頭?お姉ちゃんの行っていた音楽教室の先生Cに村のスーパーで出会いました。

「主人(趣味のピアニスト でも村の教会行事などでオルガンを弾いている)が
手の骨を折ってしまったの。
で、○さんに オルガンの助っ人をお願いしたかったんだけど~」

それは光栄な話!!  

Cさん「もしかして 教会事務所から連絡が入るかもしれないから~!!」

そして 今週火曜日 突然 村の教会事務所から電話が掛かってきたのでした。

「木曜日に葬儀があります。そこでオルガンを弾いていただきたいのですが」と~

木曜日は 一週間で唯一 お姉ちゃんの習い事のない日☆
もちろん 引き受けましたよ。

早速 当日牧師さんを務める Frau Sに連絡を取る。
Frau S は子供達の幼稚園に 今年の2月から来た新しい女牧師さん。

幼稚園のクラス委員会会議、Gottesdienstなどで 何回かすでにお目にかかったことはあるのだが・・・・

目が笑っていない人、言葉に魂がこもっていない人・・・・・というのが私の印象~

でも知らない土地に来て まだ間もないのだから 人前で顔が引きつるのは
しかたがないかな?

↑こんなところが 日本人的思いやりである・・・・

Frau Sは 火曜日午後に 未亡人に合って話をしてから 葬儀のプランを立てるから
明日(水曜日)に弾く曲を私に伝えることが出来る・・・・という。

水曜日の朝、子供達を園に送っていったついでに Frau Sのお宅に伺いました、
これ一応 事前打ち合わせだったりする。

小学校の入学式、幼稚園のGottesdienstなどで オルガンは弾いたことがあったけど
葬儀、ましてや正式なる教会事務所からの依頼、仕事として受けるのは初めてな○さん。

Frau S「明日 貴方には4箇所でオルガンを演奏してもらいます。式の開始の時、
途中で歌を2曲と 最期のお別れの時、です」

ドイツのプロテスタントの教会には Orgelbuch=オルガンの本 というのがあって
どのGottesdienstにも その中から曲を抜粋するのだけど
今回もその中からすでに 歌 2曲が抜粋されてました。

○さん「楽譜がないので楽譜をいただきたい」 ←悪びれもなく

Frau S 「は?!」

ものすごい驚かれましたよ~  私も驚いたけどさ・・・・・

どうやら 全くの初仕事だということまでは知らなかったので驚いた Frau S。

赴任してきて(牧師さんも転勤があります)2ヶ月もたつんだから 楽譜のありか、くらいは 知ってるじゃない?と驚いた○さん~

Frau Sは Kantorin=教会の音楽を統括する仕事 にすぐに電話をしてくれて
幼稚園でGottesdienstをする教会に 楽譜が置いてあるので
それを使えばいい、と助言を受けたようで 早速 2人で教会に足を向けました。

まず 提示されている2曲を探し出し・・・・

Frau S 「弾いてみて」

昔とった杵柄ってやつで 初見演奏、即興演奏、いろいろ鍛えられておりますので
それはたいした問題じゃなかった。

さらに 式の開始時に弾く曲を一曲と 最期のお別れのときに弾く曲を2曲 ピックアップしてくださり
(さもないと 私には 何を弾けばいいのかさっぱりわからないから)
その3曲も 初見演奏~♪

Frau Sは 初見演奏に痛く感激されておられたようでした。

Gottesdienstに出られたことのある方は こちらの村に所属するレベルのオルガニスト(副職)のレベルが
お分かりだと思いますが・・・・
もちろん 本業としてやってらっしゃる方は別でございますよ~ 

しかし その葬儀の行われる教会のオルガンは弾いたことがなかったので
その後 その教会に行き 午前中はオルガンの練習に勤しむ○さん。

そして本日 当日・・・・

今朝も子供達をさっさと園に送り 8時から10時まで早朝練習。

午後は葬儀15分前に村の Waldfriedhof=森のお墓 (その名の通り森の中に墓地があります。そこに教会もあります) に到着した○さん。

ほぼ同時に到着した Frau Sと ご挨拶。

すでに多くの参列者が教会の周りに屯っていました。

この教会のオルガンは2階にあって 一階の参列者が見通せるのだけれど、
自分が演奏の用意をしてしまってから 参列者が続々と教会に入ってきて
それぞれに席を見つけてすわり 水を打ったように静まり返っている・・・・

場が持たない・・・・・

と・・・・・・○さん、そこで 気づく。

「開始の演奏は いつ始めるんだろう?

もしや 今弾くのでは???!!!!」

気づくのが遅い私も悪いが そのタイミングをきちんと説明してくれていなかった 
Frau Sも いけずじゃない?!

そそくさと 葬儀屋さんを探しに行き、

「私は Frau Sが入場してから弾くの?それとも今弾くの?」

若い葬儀屋のお兄ちゃん

「それは大将にきかないと・・・・」 話にならん・・・

うろうろしていて Frau S が入室してしまっては なお悪い!ということで
持ち場に戻る。

Frau S はまだ入場していなかった  安堵~

・・・・と 鐘が鳴り出した。
そこで ○さん 納得する。

「あ~ これが開始の鐘だ!」   ますます安堵~

Frau S が入ってきて 式は始まった。

式中は特に自分にハプニングもなく タイミングも問題なく 演奏は滞りなく終了。

大事な人を亡くした悲しみはどの国も同じ・・・
私も 全くご縁のなかった方ながら ほろっときてしまった~  

同情するところも日本人的? ドイツ人は全く面識のない人にまで同情いたしません~

Frau S に 挨拶に行くと・・・・

「貴方にお願いがあるの。2番目に唄った あの歌は 次回からはもっと早く弾いて頂戴」

え????

Frau S「私は修行をした歌手じゃないから あんなにゆっくりは歌えないわ」

う~ん・・・・・・意外な盲点。

普通の楽曲の楽譜には 曲の冒頭に その曲の速さや雰囲気が指定されているけど
Orgelbuch の中の曲には ソレが一切指定してなくて
雰囲気は 教会チック、しかも葬儀に弾く曲、ということで
自分は どの曲も ゆっくりしたテンポを想像してしまっていた。

貴方の歌えるテンポで・・・ですか・・・・?  さすが 個人主義の国だ!

○さん「すいません ← とりあえず謝っておく 腰の低い日本人 本当は コレドイツではよくないんです
次から気をつけます。こんな感じのテンポですか?(唄ってみる、Frau S 納得する) 
なんせ 今日初めてだったものですから~」

確かに 歌詞を優先させれば どれくらいのテンポで流せばいいか、予測が出来るのだから
その辺りを全く考えなかった 自分の落ち度もあったといえるが・・・・

自分 歌やっているので、演奏会前の伴奏者の合わせでは 伴奏者に自分のテンポや
息遣いなどを指示したりはするけど、それを指示することは歌い手の責任であるのだけれど・・・
彼女 音楽家じゃないので仕方がないかな?
(もちろん いい演奏(仕事)をしようとする2人のチームワークが必要なのだけど)

でも それ以外は たいへん満足のいかれた Frau Sのご様子でありました。

自分でも初回でこれだけ出来たってことは 上出来♪とは思うのですけどね。

楽譜もらったの一日前だしさ・・・
リハーサルないし・・・・・

しかし!!

次回のために ここで反省!

自分は この国で生まれ育っていない。
この国の葬儀のやり方 進み方は 全くわからない。

ので

しらみをつぶすように 進行表をにらんで 前もって質問していかないと
今回のようなことがまた起こりかねない。

っていうか・・・・

外国人なんだし、あなた方牧師さんなんだから
もうちょっと 親切に かいつまんで 説明してくれても いいんじゃないの?!

懺悔を親身になって聞いているあの姿はなんなんだぁ?!映画の中だけの話?

何がわからんかも わからんのが 外国人じゃないのよ~!

ここでも ドイツ人に まだ 思いやり(甘え)を期待する○さん・・・・・・嗚呼~ 三つ子の魂ざんすよ~ 

曲について・・・・
次回からは必ず 一回唄ってもらうこと
そしてその牧師さんのテンポを得ること。

次 またいつ こんなお声が掛かるのかしらね?  ないかもね?

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2010年4月 8日 (木)

ドイツの幼児音楽教育について書いてみる

ドイツっていうと・・・・・

バッハをはじめ、ベートーベン、シューマンなど
多くの後世まで名を残す作曲家を生んでいる国

であり、しかも 

どっぷり 西洋~ 

・・・・ってんで どんなにすごく優れた子供に対する音楽教育や
音楽に対する意識改革がなされているか?

・・・・・・・と、思われがち?

お姉ちゃん、4歳の時から2年間、Musikalische Frueherziehung, 早期音楽教育、
という教室に通ってました。

そのときから な~んとなくわかっちゃいました。

幼稚園で唄う歌の様子を聞いていて な~んとなく わかっちゃいました。

日本の早期音楽教育 もしくは 幼稚園で施されている音楽体験、すごすぎる!!
日本で育つ子供は 音楽教育に恵まれている!

先週はオースター週間、ということで 幼稚園のスケジュールは盛りだくさん♪

朝ごはんのお弁当はなしで 幼稚園で皆で朝ごはん!

その後 皆集まって オースターの歴史の劇を見て 歌を唄い~

その後 お菓子作り、工作、音楽のグループに分かれて オースターを楽しむ♪

というもの、これが月曜日から木曜日まで連日行われていました。

私は クラス委員ということもあり 月曜日と水曜日に音楽の助っ人に入りました。


幼稚園の先生が中心になり 私は常に日陰であれやこれやお手伝い。

子供達 5~8人くらいずつが それぞれ お菓子作り、工作、音楽に分かれて 時間を楽しみます。

音楽、唄う~ といっても 園には 鍵盤楽器(ピアノや足こぎのオルガン)はありませんよ。
↑ない幼稚園は ドイツの普通だと思う。
うちの村の小学校の音楽室でさえ アップライトピアノ(しかも丈の低い)ものしか置いてありませんもの・・・・

歌は全て アカペラで、です。

うちの子供達が通っている日本の幼稚園には クラスに一台の足こぎのオルガン、
講堂には アップライトピアノがありましたね。
小学校は 周知の通り~ 音楽室にグランドピアノは いまや日本の小学校では
当たり前?

この辺も 日本の子供達、恵まれているなぁ~ って思う。

先生「さあ!今朝 皆で集まって唄った歌を 唄いましょう~♪」

唄いだした瞬間、○さんは 申し訳ないが 固まってしまった。

先生ぇぇぇ~ 音程があっていません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗

これを指摘すべきか、そのまま流すべきか?

時間は刻一刻と流れていく~  次から次へとグループが入れ替わり立ち替わりしていく~

結局 言わずじまいだったんだけど・・・・・

当惑している子供達が気の毒だったよ、私。


私は 正規のメロディーで しかし 控えめに   唄わせていただいてました・・・・
↑こんなところが 日本人~

なんの集まりだったか・・・・・
幼稚園で 園児全員が集合して歌を唄う会があり、親も自由参加OKだったので
出かけたことがありました。

話を挟みますが・・・

ドイツには だいたい生後3ヶ月くらいから ハイハイグループや同じくらいに誕生日のべビちゃんたちを持つお母さんが集まっての情報交換グループ、ベビースイミング、
ベビーマッサージなどなどがあります。

うちも ベビースイミング、ベビーマッサージ、ハイハイグループ・・・・・

と いろんなグループに参加してきましたが~

行く先々で 同じ歌を唄うにもかかわらず

歌詞とメロディーが 若干ちょっとづつ
(場所によっては大きく)違う~!!

・・・・・・・という アバウトなドイツの音楽の現場に遭遇いたしました。
だいたい 市販されている Kinderlieder(童謡) のCDさえも CDによって歌詞もメロディーも違っているここドイツ。

もともと口伝えにより 受け継がれていく民謡や童謡なので 違っていて当然、なのでしょうね・・・・・

でも そういうことにさえ 日本は統一されているなぁ~ と感じざるを得ない私。

私が働いていた 某音楽教室では NHKの幼児教育番組や歌番組と示し合わせてあるだろうけれども  全く同じ編曲で教材のCDは作られていたっけ~

・・・・・・で、幼稚園の集会にて~

うちの園、3クラスあるんですけどね~

♪Alle Leute Alle Leute gehen jetzt nach Haus♪

という どこでも唄われる ドイツで最もポピュラーな 〆に使われるこの歌を 
この会のお開きに唄う時、 3クラスが ある部分から 

全く別々の歌詞、メロディーを唄っていた!

という現場に直面してしまった!

先生方は その時初めてその事実を知ったらしかったけど

「あら!違うわ!ほほほ~♪」

みたいな 反応で 誰一人 気まずくなる事無く 和気藹々と 集会は幕を閉じたのでした~

こういう状況、日本では起こりえないし(園内で統一されている)、 
もし起こったとしたら な~んか うまく流れていた空気が止まっちゃうかなぁ?

このあたりが 個人主義、というか それぞれがはぐくんできたものを 阻害する事無く
受け入れて(聞いていないという話もあるけど(汗)
行くことができる国民性、ってことなのかなぁ?

そうすると逆に、あんなに一生懸命 しかも きっちりと音楽を与えていく日本って
なんなんだろうかね?

一般大衆化はレベルを落とす、とよくいわれるけれど、 日本の音大の現状を知っている
私としとしては あれは なるべくしてなった現象であるわけで・・・・

・・・・・・・・ということは 個人の趣や速度、口伝を重んじて
ゆっくりと時間が流れているヨーロッパに レベルが高い音楽が引き継がれていく、っていうことも なるほど、うなづけるというわけかぁ~

 

  

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2010年3月29日 (月)

やってくれたね、DBさんよぉ~!

世界的有名なテノール歌手、プラシド ドミンゴ!

1988年、1999年、と 11年ごとに生ドミンゴの演奏を聴いてきましたが・・・

さらに11年経った今年 光陰矢の如し~ 

2010年、再びドミンゴが聴けるチャンスが廻ってきた!!

・・・・と 半年以上前から 楽しみにしていた ベルリン Staatsoperでのオペラ
「Simone Boccanegra」でした・・・・・が しかし~ ←これについては 次回

これを聴くために 土曜日は 再び パパさんに子供をお願いして DB(ドイツの国鉄)
に1人乗って ベルリンへ~

DB、今では信じられますが 時刻表より5分遅れで ことが運ぶのが常。
だったら 5分遅らせた時間で 時刻表も書けば良いのにね~

今までに ○さんが経験した一番ひどい DBの殿様営業ぶり は 
理由は もうすっかり覚えていないけど 

電車がこなかった・・・っていうのでしょうね。

そのときは 腹を立てるより これからどうしよ?ってことばかり心配だったのが記憶に
残ってるわ。。。。。

そして 土曜日も、あいもかわらず の~の~と やってくれました、DB!

プラットホームに立ち、電光掲示板をみて あたしゃ 固まったさ・・・・

「今日は 列車は 一つの部分のみ 運行です」

ここからベルリンに向かう電車は、別々の2方向からの列車が、Hammという街で
連結されて なが~い電車になって運行しています。

その2つのどちらかの部分が 今日は 走らない・・・・・・は???

そして  その走らない電車の中の一席を予約していた ○さん。

席の予約というのは!

必ず席に座れる、という 保障をお金で買うもの!

というのが それまでの○さんの自論でありました。

パパさん「DBですよ~ プププ♪ それは 電車が走った時の場合で、走らない電車
の場合は 無効です」

考えてみて!!
もともと 2つの電車を連結して運行している列車が 半分になってしまった・・・・・
ってことは、乗る予定だった人は 全て その中に押し込まれている、ってことじゃあ
ないの?!

たかが2時間半、されど 2時間半~  あたしゃ 座って行きたいよぉ~
老体にはすでに辛いっす・・・・・

しかも その理由が・・・・・

機関首(ロコ)の部分が故障したため~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗

故障したんだったら、動くロコに取り替えるということは しんのか、DB?!!

パパさん「DBですよ~ プププ♪ 余っているロコなんて あるわけないじゃないですか~」

ありえない理由のキャンセルに腹を立てていたのは 私くらい。
他の乗客は 主人同様 いたってクールな態度。

DBのモノポール的な経営を 「仕方がない」 と どのドイツ人も納得しているようです。

私は やっぱ 定時にきっかり時間が到着して当たり前! 
お客様の安全で快適な旅! がモットーな 日本で育ってきてますから
DBの 全く信頼できない経営に 骨の髄までなじめないのは いたしかたあるまい?

ま、予約代は返って来たんだし、結局 一等車に座れたので(ラッキ~☆)
怒りもおさめることができたんだけどさ~
↑s車掌、チケット拝見にさえ来なかったわよ!

そんなドイツの列車事情~

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2010年2月 4日 (木)

「働く」感覚の違い

昨日は 幼稚園の先生方、園外のお世話してくださるご婦人方なども交えての 公式の会議でした。

去年の8月、幼稚園が付属している教会専属のPastor(牧師さん)が定年退職しました。
その後 不在だった専属Pastorが決まり、昨日はその方とも初顔合わせ♪

Pastorin Schumann、女性の牧師さんです。
恰幅の良い 温厚そうな、しかし ドイツの女性らしく 抑えるべきところはしっかり抑えていて譲らない強さを持った女性~
○さんは彼女のお話を聞いていてそう感じました。

会議に参加しているメンバー、Pastorin、お互いに簡単に自己紹介をして 会議に突入~

まずは来年度 2010年8月からの入園希望園児の状況を説明する園長先生。
あいかわらず わけのわからないないなぁ~ お国?州?市?の体制・・・・

今年からいる園児で来年度も園に残るだろう園児は41人。
今までは3グループあったけど、来年度からは2グループに縮小されてしまう我らが幼稚園。

そこに入ってくる U3、Unter 3Jahre alt, すなわち 3歳以下の子供達がの入園希望者が8人いるそうです。←ここ、問題点、また後ほど
その8人の2歳児たちを2グループ、4人ずつにわけ、縦割りのクラス編成、6歳から2歳までが入り混じるクラスを たった2人の先生が受け持つ。

園長先生は嘆かれておりました。「不可能だ」と・・・・・

・・・・・・確かに。2人子供を世話するだけでも 1人の母親でヒィヒィ フゥフゥいって育てているのに、4人の2歳児とその他20人あまりの子供を見るのに たった2人の先生とは・・・

しかし・・・・

ふと~ 日本の幼稚園を思い起こしてみる○さん~

息子、去年3歳児で幼稚園に行きました。うちの子供達が通う日本の幼稚園は 入園手続き後、満3歳のお誕生日を迎えると入園できる、というシステムをとっておりました。
私が里帰りして息子が通わさせていただいていた時、12人ほど3歳児園児がいたと
○は記憶しています。

3歳というと「オムツ」が微妙な年齢。
取れている子もあり、取れていない子も もちろんあり~
うちの僕ちゃんは 当時まだオムツと篤い信頼関係で結ばれていましたね。

「トイレ行ってみる?」と私が聞いても 恥ずかしがって行きたがらない。
勇気を出して 便座に腰掛けてみても いざ!出てこない。

こんなことの繰り返しだった僕ちゃん~

そんな僕ちゃんをはじめ、皆点でバラバラな成長速度の3歳児を、しかもまだまだ動物的な行動を多く取る3歳児を、日本の園の先生は お1人で きっちりとまとめていらっしゃった。

2時間おきにクラスの子全員~出る子も出ない子も~をトイレに連れて行く日本の先生。

おかげで うちの僕ちゃんはこの間にオムツが取れてしまった つくづく感謝~

園児と一緒に給食を食べ、片付け、休み時間も園児と戯れる先生。

子供達が帰った後も残業は当然。
夜の7時ごろうちの実家のそばの写真屋さんでよく先生の姿を見ました。子供達を写した写真の現像に立ち寄るのだそうです。

そういう日本の先生の姿を知っているのでですね・・・・・

朝食の食器を片付ける時間がない!

とか

オムツを替えるのが大変!(ほんの1~2人の子供達の)

とか

お昼休みの時間がない!

とか

時間外手当が出ない!

とか さすがに大好きな園長先生でも そんなことを言われてしまうとですね・・・・・

「で?それがなにか?」

と 思わず顔が引きつる○~

もちろん、この国の人間と日本で生活をしている日本人とを比較する、ということが
そもそも愚かなことなのだけれども。
多くのことがあまりにも違いすぎるもの・・・・でも・・・・

ただ・・・・ただちょっと・・・・・・・ね~

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