2007年日本滞在記

2007年11月 7日 (水)

あっぱれ、日本の冷凍食品!

弁当、それは日本が誇る文化に違いない。

娘が幼稚園に行っている間 芋ほり遠足と運動会にお弁当がいることになっていて 私も気合を入れてお弁当を作った。
どちらとも前の日にはちょっとプレッシャー・・・・・・だってドイツでお弁当を作るなんてことは年に一回あるかないか、だし、ドイツの朝食はパンだし、しかも主人が先に起きて机の上にお皿を並べておいてくれたりコーヒーを入れておいてくれたりするので、6時半ごろ起きれば冷蔵庫からハムやチーズを出したりジャムをだしたりするだけで朝食の準備はおわってしまうので朝からストレス、というわけではない。

・・・・・・・・・・というぬくぬくの生活なので、どちらの日も5時に起床しお弁当作りをしました。
といっても・・・・・・はい、活躍したのは主に電子レンジでございました。
運動会はあま~い玉子焼きとたこさんウィンナーしましたけど。
いやぁ、冷凍食品、すばらしい!!!
ドイツにも冷凍食品はあるけれど、まず、量が多いのね、1KG単位でかわなければならず
最後のほうは飽きてきて、いったいいつ買った冷凍食品だろう?っていうのが冷凍庫にあったりする。
そしてあの豊富な種類♪
あれはお弁当を作らなければならない!という日本国民を支えるために見事発展した食品で、日本人とともに生きる共同体だと思う。
一つづつ、その容器のまま電子レンジに入れられるあの便利さ~
数により変わる電子レンジの秒数の細かい表示~
すばらし~!!!
そして味付け~♪
日本人好みの味付けというのがありまして、例えば、こちらでもアラレやなんかは買えますが、「あれ?ちょっと何か足りない?」というあじでございます。
味噌汁なんかも、日本人が経営していないレストランでいただくと、「あれ?一味ほしいなぁ」になります。
やはり郷に入っては郷に従え?
日本人には日本での味が合うのでございます。
・・・・ということで なんともあの化学調味料の味がなつかしく、おいしく感じられました。

もともとこちらで生活していても たま~に「日本で幕の内食べたい!」というときがありますので ある意味念願かなったわけでございました。

| | コメント (0)

2007年10月31日 (水)

喜びの目的

娘の運動会で思ったこと。
日本人って本当に団結して一つのことを一緒にがんばりましょう!と頑張っていく国民だなぁ・・・ということ。
役員の皆さん、先生達、いったいいつからこの準備にかかったのだろう?
これだけの規模の行事を成功に導くには多大な努力が必要だ。
子供達も一生懸命練習して運動会目指してがんばってきた、嫌な子もしかたないとはいえ
やってきた、えらい!
そして一つの目的を皆で達成する、まさに心を一つにして。
そしてそのことに喜びを感じる・・・・のではないのだろうか?

ドイツ、ちょっと違うと思う。
だいたい、こんな行事、ない。
主人に「どうしてドイツは運動会ないの?」と聴くと「誰もやりたくないでしょう?」というとんちんかんな答えしか返ってこない。
幼稚園のクリスマス市に出店するための工作、希望者が集まり工作をする、そうなのだ、
希望者、可能な者がやり、希望しない、可能ではない者は無理にでてこなくてもいい。
私はそう感じている。
前にも書いたかな?
合唱は 日本は一つの曲を皆で作り上げていくことに喜びがあるだろうが、ドイツでは
歌いたい者が集まり自分の喜びのために歌う、のだとおもう。

日本人てすごいなぁ。
この国の人間が一丸となったらどこの国だって勝てる国はないのではないだろうか?
島で生きてきた人間というのはそうして協力しあい生活をしてきたのだなぁ・・・
誰かが「わたしはいやだから」なんていってられなかったんだろうなぁ。

運動会を通してそんな国民性を改めてかみしめた今回の滞在でした。

| | コメント (0)

ドイツ人な我が娘

今回の滞在でも娘は従姉妹のゆきちゃんの通っている幼稚園にお世話になることにした。去年も行かせたのだけれど そのときは一番小さい子が入る「ウサギ組み」で楽しくすごせた。
今年は年少さん、赤組で1ヵ月半生活することに決まった。
日本の幼稚園はバス通園、去年は10月からの入園、今年は9月から、と園服もまだ夏バージョンで気持ちも新た~

しかし、行き始めてから1週間くらいたったころからか・・・・・・
朝「今日は幼稚園お休みだよ」という毎日が始まった。
でもバスがお迎えに来ると万延の笑みを浮かべ元気に乗りこみ手を振って出かけていく。
なんなんだ、いったい?
9月6日、従姉妹のゆきちゃんがお迎えだったので一緒に娘も連れてきてもらうことにした。私はそのときは一緒に行かなかった。
そのときの話・・・・・・・・
その日はプールを解体するので園児達は校舎には立ち入り禁止、グランドや遊具で遊ぶようにとの先生の指示があったらしい。
しかし、迎えにいったとき娘はだ~れもいるはずのない校舎の中からでてきたのだそうだ。
なるほど・・・・・日本の右向け右!が君には合わないんだね?
担任の先生になんとなく打診してみる・・・・「うちの娘は日本の集団生活についていけているのか?」
先生の所見では大丈夫なんだそうだが・・・・
そして迎えた運動会だった。

私自身、ドイツの幼稚園に漬かっているので ある種恐ろしかったのだけど、皆が号令で同じことをするっていうのはとても奇妙なことだった。
250人の園児が、そりゃくにゃくにゃする子、しっかり立っていられない子はいたとしても
一斉に動く。「前習え!」とか鳥肌ものだった。
きっと娘にはそういうところが堅苦しく感じられていたんだろう・・・・・
絵を描くときは一斉にお絵かき、○○をするときは一斉に○○・・・・・・・
ドイツの幼稚園とあまりに違うね・・・・・・・
娘に「日本にまた行きたい?」と聴くと「うん!!!!」と返事が返ってくるけど
「幼稚園は?」という問いには「もう行かないよ」と返ってくる。
私も残念だけど無理にまで通わせたいとは思わないしね。(僕ちゃんは3歳になったら
やっぱり入園させようとは思っている、ある一つの可能性として)

子供の教育の上でもこんなに大きな差が生じているとは。
娘が生きていくのはドイツで・・・だ。
ということは、日本語教育も並行してやっては行くけど、もっとドイツ語を見につけさせなければ・・・・・
子育ての悩みは尽きない~

| | コメント (0)

2007年10月30日 (火)

脳みそを鍛えてみよう~!

もともとゲームは嫌いじゃない、こっちでもPS2を買ってしまったくらいだ。
どいうことで、日本で任天堂DSを買いました。
妹が「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」というのをやっていていたく気に入ってしまったからだ。
ドイツでの~んびり、刺激のない生活をおくっていると 確かに脳のしわは伸びていっている。以前は一度聞いたら絶対に忘れなかったのに・・・・・このごろ忘れる。
このソフトによれば 怒りっぽいのも老化だそうじゃないか?!ええ、おこりっぽい、ちょっとしたことでイライラし 切れる、あたる・・・・・・

最初は妹のを借りてやっていた、当初、脳年齢45歳?それくらい。
2ヶ月くらい、毎日ではないけれど続けていて今ではなんと20歳代!!!
確かに頭がはっきりしているような気がするし、なんといっても怒らなくなった。
明らかに結果が出ている。

お得意はもちろん、名曲演奏!!たまにミスタッチをするときもあるけれど ほとんど100点~!!なんでこんなに音を記憶できるんだろう?わたしの脳の音を記憶する部分ってむちゃくちゃ発達しているんだなぁ・・・・・・
同じ曲の中で細かいリズムがちょっとちがって出てくるところもちゃんとチェックしてひきわける、自分でいうのもなんだが すごいことだと思う。

そして私よりもこれにはまってしまったのが主人。
主人は日本語検定2を買って日夜日本語の再習得にいそしんでいる。
わたしもたまに借りてやるけれど 漢字を覚えるというよりやはり脳を活性化させるために
役に立っていると感じる。

ちょっと間違えても、ま、いいか・・・・と思える余裕が自分によみがえってきたことが有難い。
肌年齢がよみがえるっていうソフトは・・・・・・でないんだろうなぁ~

| | コメント (0)

2007年10月29日 (月)

とにもかくにも運動会

今回の日本滞在での最も大きなイベントは 娘が日本で通っていた幼稚園での「運動会」だっただろう。主人は10月6日の運動会に合わせて10月3日に日本へ到着。
お天気は上々!!今年の日本の9月はすごい暑かった、10月に入っても日中は汗ばむほどだった。
娘はかけっこ、全体遊戯、綱引き、親子競技、応援合戦にでることになっていた。

妹一家と一緒に登園、娘と教室の前で別れ指定された観覧席へ行き始まりを待つ。
園児の描いた自分の顔の旗が運動場の上を舞う、にぎやかやごくあたりまえの日本の
運動会だった。が・・・・・・・・・
息子がじっとしていられないので一緒に娘の教室のほうへ散歩にでかけたのが 運のつき?????そこで娘とはちあわせた。すると娘は私の顔を見るなり顔をくずし大泣きをはじめた、そして「運動会に出たくない、帰りたい!!」という。
!!!!!
そうだ、このざわざわした雰囲気、ガンガンなるスピーカーの音、大勢の人たち、こういった環境は娘には初めてなのだ。娘のドイツの幼稚園の園児は75人、この幼稚園は250人もいる、そこへきて今日は両親やおじいちゃんおばあちゃん、お兄ちゃんおねえちゃんも駆けつけていつもの園とは大違いの大賑わい!!
う~ん、どうしたらいいんだ?このままやめさせて帰る?いや、はじめたことは最後まで
やらせるべきだ。早速通りがかりの先生にヘルプ~
「先生、この雰囲気にびっくりしちゃってやりたくないっていいだしちゃったんやけど」
「わかりました(私に)(娘に)先生とあっちいこっか」
案の定、ぎゃーぎゃーわめきちらす娘・・・・・・・・・・
う~ん、こっちに足を運んじゃダメだったなぁ・・・・・
一応観覧席に戻ってくるもやはり娘が気になる。ああ、あのぎゃ~ぎゃ~聞こえてくるのは
うちの娘だわ・・・・・
さてそんな状況が30分ほども続いただろうか?
「美弧ちゃんのおうちの方、本部席まできてください」お呼びがかかる。
園長先生「これはこんなに泣かせといてもどうかとおもいまして」
う~ん、あいかわらず泣き叫んでいる我が娘・・・・・
娘に語る、「運動会の練習がんばってきたに・・・・お友達と一緒にがんばろ?」
聞く耳持たない!!
そうこうするうちに入場行進が始まってしまった!!!!
「お母さん、娘さん抱いて行進してください!!」
へ?!!
赤軍年少最後尾にて娘を抱いて入場行進~
娘、いささか落ち着いたものの開会式、準備体操中も「おうち帰る~」の連発。
う~ん、最悪、わたしが娘と一緒に全競技でるつもりでいくしかない?!
自分にゲキを飛ばすわたし。

退場し次の競技に備える子供達、次の娘の種目はかけっこだ。
私「とにかく泣き止もう、それまでお母さんは待ってるから」
先生達、悪気はないのだが気を使ってゲキをとばしてくれる、「一緒にがんばろ!!」
「どうしちゃったかなぁ?大丈夫やよ」・・・・ありがたいけれど、それはうちの娘にとって
よけい混乱を招くだけだったので
「すいません、2人だけにしていただけますか?」

静かになったところでもう一度説得。
「どれだけ帰ろうって言ってもお母さんは帰らんよ。パパだって運動会を楽しみにわざわざドイツから来たんやよ?おどりだって一生懸命練習してきたでしょう?
お母さん、おどるところみてみたいなぁ、それにお母さん、朝早くからがんばってお弁当作ったでしょ?見たよね?あれ、一緒に食べようよ」
すると娘、「行く(競技に出る)、でもお母さん門のところで待ってて」
ああ、待っててやるとも!!たとえそこにいることが禁止とプログラムに書いてあっても!
さあ、行って来い、走って来い!!

先生に先導されグランドにかけていった娘。
競技が始まる、スタートのピストル!
娘は耳をふさいでいた。ああ、そんなにピストルの音がうるさく感じるんだ・・・・
私の感覚とは全く別の次元に生きているのだなぁ・・・・・
そんなこととは全く気づかず 運動会に出れば楽しくて思い出に残るとしか思わなかった
私・・・・・・・
娘の走る番、あいかわらず耳をふさいだまま走っている。
いいさ、がんばれ!走りきれ!!

競技が終わり笑顔で娘が退場してくる。
「よくがんばったね!!」
もう大丈夫そうだ、娘は引き続き運動会に参加続行できそうだ。

娘の幼稚園のことは別に記すとして、その後一日娘は騒音に耳をふさぎながらも見事最後まで参加してご褒美にメダルをもらった。
この一日のことが娘のこれからの人生にどうかよい効果をもたらしますように。
やっぱりあなたはすごい子だよ、自分で自分を制することができる。
私も 日本の運動会、いい経験でした。

| | コメント (0)

2007年10月24日 (水)

佐藤弘道の親子体操へ行こう!

ではまず思いつくところで・・・・・

9月17日、娘の4歳の誕生日♪
その日にな、なんと、わがふるさとに あの体操のお兄さん、佐藤弘道さんがやってきて
親子体操をする~、というイベントがあった。
前もって妹がチケットを買っておいてくれたのだけど、満員御礼~!いっぱいでした。
弘道お兄さんときよ子お姉さんが担当する土曜日のお母さんと一緒は、実は一度もビデオに録画してドイツにもって帰ってきたことがなかったので日本へ行ってからのそれまでの2回?土曜日にせっせとお母さんと一緒をみて予習~
11時から開演だったけど、駐車場が一杯になってしまうと懸念して9時45分頃出発したけれど すでに到着している親子がわんさか!!
開場が10時だったので待たずに中へ入り1時間もわたしはぼーっと、娘といとこのゆきちゃんは遊びながら開始を待った。だいたいうちはドイツでも体操をするという習慣はなく、
こういったイベントで親子そろって云々というのもお目にかかったことがないので
私にはちょっと新鮮。
ここに集まった親子だって毎回お母さんと一緒見るたびに一緒に親子体操してますよ!
なんて家庭は・・・・・ある?いや、毎回は無理だとしてもたぶんそんなにいない。
さあ、だんだん11時がちかづく、ドキドキ。舞台に前説のお姉さん登場!
「では皆で大きな声で弘道お兄さんを呼んでください!せえの~!!」

弘道おにいさぁ~ん!!

お兄さん、華麗に・・・・・走りながら登場。いつも聞く声よりちょっと低いかな?朝だから?
早速、タイトルはわからないけれど「♪お~ひさまのしたで げ~んきにあそぼ」の体操をする。体操の前にはちょっぴり予行演習。細かい動きなどを一通り流してから入る。
その後、続けや続け、どんどんと親子体操が飛び出す。
全部は覚えてないけど私の印象に残っているのは「おすし」「リモコン自動車」「名前はわからないけどおんぶしてその高さを横、前、横、また背中へ・・・と子供が移動して動く」体操だ。お寿司はテレビでもおなじみらしい。
「♪おすし、すし、すし、わさびをちょんちょん・・・・・」と親子向き合って手遊びをしていき、
最後に「まぐろ!」だったら 親がしゃりになり四つんばいになり 子供がまぐろのねたになって親の背中の上に寝そべる。そのほか「海苔巻き」は親が子供をぎゅっとだきしめる、など。
「リモコン自動車」、親が仰向けになりひざと腕を立てブリッジの出来損ないのような形を作る。子供が親のももの位置に親と同じ方向を向いて座り、「リモコンスイッチ、ON!まえ!」で親が前にすすむ、「後ろ」バックする、「横」横へ進む、「ぐるぐる回る」文字通り・・・・
おんぶして・・・・は説明したとおり。

そういった体操を1時間やりました。息子の出産のときに股関節を悪くして以来、こんなに
重いものを持って長時間運動したのは初めて。
でもそんなことより強く感じたこと・・・・・・
娘とスキンシップが足りないんだなぁ~、親と子供が一緒に遊ぶってこういうことをいうんだなぁ~・・・・

なさけないことは、私もソウだけれど教えてもらわないとこういった遊び、体操が思いつけれないということだろうか?
でも、それは言うまい。今日、こうやってヒントをもらって、子供との触れ合い方を教えてもらって気づかせてもらっただけでも儲けものだ!
なんだか、充実の1時間~
娘に聞く、「楽しかった?」
「楽しくなかった!!!」へそ曲がり娘!!

| | コメント (0)

2007年10月23日 (火)

カルチャーギャップ

10月19日金曜日にドイツに帰ってきました。
や~、やはり行く前から懸念していたように たいへんでした・・・・・・
何がそんなにたいへんなのか?
うちの両親は商売をしているので、私が時差ぼけで苦しんでいようが、長旅でくたくたになっていようが店を開けるので、わたしは結局全く休みがないまま ぼろぼろなのを引きずって日本の生活へ入っていく・・・・これがまずしんどい。
「ゆっくりのんびりしておいで~」それは 私にとって無縁の里帰りなのだ。
そして今回しんどかったのは「子育ての上でのカルチャーギャップ」。
ドイツ、というのではないだろうけど、うちではきっとわりと厳しくしつけをしている、ここにも何度か書いた。
どうもそのやり方が 実家の人たちには合わないらしい。
「あんな小さい子にそんな厳しいこといわんだっていいに」
そして何より言われて辛かった、「聞いとるほうが嫌になる」だ。
いろいろあって私も少しは考えた、確かにもう少しやわらかく話ができるかもしれない、と。
でも ぎゃーぎゃ言われたくなくて手を変え品を変え、では 私が以前間違えて?やってしまっていた子育てじゃあないか?
主人の両親の前でも子供を注意する場面にはでくわすけど 彼らはじっと聞いててくれるなぁ・・・・・嫌な場面だったんだろうなぁ、我慢してくれていたんだなぁ・・・・・・
なんだか、改めて感謝だわ・・・・・
目先を変える、という点では悪くない、全く問題をすりかえて今直面していることを忘れさせてしまうやりかただ。
実家の人たちのやりかたが間違っているわけじゃない、私達もそれなりの信念をもって私達が選んだやり方で子供を育てている、でも あまりにかけ離れたことをしていてお互いがびっくりしてしまって、抵抗を感じてしまっていた、そして帰る頃に慣れる。
たぶん、ドイツではあの家はこう、この家はこう、という考え方で他人を見ているんだろう。
だから私もお友達と遊んでて お友達が彼女の子供を注意しても正視していられるし、
それはそれ、で理解できる、きっと身内でだってそうなるだろう。
でも 日本の私の家族はそうではないんだね・・・・・・・

楽しいこともあったけど、日本にいても「早くかえりた~い」だったなぁ。
今回ほど文化の違いをひしひしと感じた滞在はなかった。
細かいできごとは別途書きますね。


| | コメント (1)

2007年8月27日 (月)

いざ、出陣!

いよいよ出発の日がやってきた。
やはり私の体調はいまいち、いまだに行きたくない~モード・・・・
行きたくない、というか 行ってもいないうちに「早くドイツに帰って来たい」モードだ。
しかし、毎年毎年日本へ帰らせてくれる主人、今年なんか家を建てて資金繰りに火の車なのに 嫌な顔一つしないで行かせてくれて しかも自分も後から来ちゃうなんて、なんて気風のいい?男なんだ・・・・・
ありがとう、日本であなたに会える日を楽しみに待ってる、そして一緒にまたここへ帰ってこよう・・・・・・

「忍」の一字、出発から到着までたかが20時間、リポビタンDと秘薬コブラ丸薬で潜在パワー全開よ!

日本ではたぶんあまり書き込みに来る時間がないので、とりあえずブログはしばらくの休止宣言。もし時間が取れたらもちろん書きに来ますよ!
ドイツへの帰国は10月19日。

では残暑の厳しい日本へ、行ってきます!!皆さん、お元気で!!

| | コメント (0)

2007年8月10日 (金)

過酷なたびをどう乗り切るか?! 2

2人のお母さんに日本への里帰り、2人子連れで、しかも片一方が1歳当時であったときの経験を伺う。
なかなか すでにこの状態を経験なさっお母さんというのが私の周りに少ない。

しかし、どちらの結論もコレ!「ぼろぼろになって飛行機降りるから!」
やはりそうなのか、予期はしていたけれど機内を快適に乗り切れる手というのはないらしい。もしラッキーにも客室乗務員が親切だったら・・・・・・近くに世話好きなツアー旅行者のおばちゃんが座ってくれたら・・・・・・・もしかして「ちょっといいですか?!」と子供をお願いしてトイレにいけるかもしれない・・・・・とのことだ。

寿美さんは2003年以来のお知り合い。彼女のご主人のお母さんがうちの村のとなり村にすんでいらっしゃった。ちょうど2003年は彼女も第2子を妊娠中、私も娘を妊娠中、しかも出身地が同じ中部圏ということで今でもコンタクトが続いている。
「とにかく見も心もぼろぼろ。一回子供が飲み物をこぼしてわたしまでびたびたになったわ。子供の着替えは用意して言ったのに まさか私の着替えも必要になるなんて・・・
あなたも自分の着替え、荷物が多くなるけれどもっていったほうがいいわよ!」
・・・・・・ラジャー。
「食事はもうさっと食べられるものを用意した行ったわ。」
・・・・・・ラジャー。

知子さんはミュンスターの日本人会の会合でこの4月にお知り合いになった。
彼女は2年に一度里帰り、8月3日に日本から帰ってきたばかり。4年前の里帰りの話と今回の里帰りの話を聞く。
「とにかく何のために席を予約したの?とおもうほど座っている時間はなかった。(4年前)
機内の最後尾へいっていつも遊ばせていたわ。食事・・・・ほとんどとらなかったと思う。
乗務員?親切な方はなかなか当たらないわねぇ」
今回の里帰りはドゥバイのエーミール航空?を使ったのだそうだ。
寿美さんも去年の10月その航空会社を使って帰っている。
2人の共通の意見「もう2度とあれは使わない!!」
トランジットの時間帯が不便なんだそうだ、あと 中近東の人たち、かなり迫力があって見慣れていないせいもあり怖いらしい。
「今回はもうたいへんだった。3人(彼女と2人の息子さん)で疲れのあまりはきました」
はぁ~、想像を絶する疲れだったんだろう・・・・・私はいまだに疲れで吐いたことはない。

ということで、なにをどうあがいても 私は今回の旅はぼろぼろのくたくたになって
ふるさとの地を踏むんだろう。
そろそろ首に縄をくくりつけて観念したほうがよさそうだわん・・・・・
でもでも・・・・・どなたか・・・・これはどうかしら?って方法、あったらぜひ教えてください~!!!

| | コメント (0)

2007年8月 9日 (木)

過酷な旅をどう乗り切るか?!

28日に日本へ飛ぶのでこの長旅をいかにより快適にやってのけるか、思案の毎日が続く。
昨日は着内で遊ぶためのおもちゃを買いにBielefeld市内のおもちゃやさんに息子と出かけた。
家にあるおもちゃももちろん持参するけれど、さすがに12時間はもたない。
なので「ここぞ!」というときに新しいおもちゃを登場させるのだ。
これは海外に住んでいらっしゃる先輩お母さんのアドバイス、皆さんいろいろと考えてやっている。
最近娘はバービーちゃん人形のようなものに興味を示すようになってきた。
あの素敵な服にあこがれている年齢なんだわ~
人形コーナーへまっしぐら、あるわあるわ、人形達がきらびやかに着飾ってお出迎え。
一番先に目に付いたのは アリエルの人形。
おお!!これは娘にうってつけ!しかし、いくらなんだろう?
値段、24.99ユーロ・・・・・・・高すぎ、即却下。
その後人形コーナーを右往左往~。やっぱり何着か着替えの服も買ってあげられるような人形を買ったほうがいい、よし、着替えの服も売られている人形にしよう。
バービー、う~ん、妥当だろうか?
などなど 「だ、だ!」とあちこち指差し喜んでいる息子をよそに頭の中はめまぐるしく動きまくる。
そして・・・・・あれは、なに?
アリエルの少し横に 人魚のしっぽをつけた人形が・・・・・・Shelly、そうか君はShellyっていうんだね。値段は9.99ユーロ、妥当だ・・・・服の種類は?おお、売られているじゃないか!!
ということで このなんちゃってアリエルの「Shelly」を買って帰ることにした。
着せ替えができるように買った服は2着、ラメの入ったピンクのドレスとウエディングドレス、人形よりはるかにお安い。なんとかこれで2時間くらい時間が稼げるといいのだけれど~

さて、昨日はな~んにもかってもらえなかったぼくちゃんには、どこかの部分を押すと走り出す車を探したい。
これがなかなかない。店中をくまなく探し、これかな~?と見定めた品3点。
クリスティアーネの家では音とともに走り出す車があった、みんなはどこでああいうのを
見つけてくるんだろう?
ふら~、と店内をしていると「機関車トーマス」の運転手さんの頭を押すと走り出すおもちゃを発見。なんだかわからんが、よし、これにしよう!!
トーマスとパーシーがある、機関車トーマスなんだからあえてトーマスにする。
12.99ユーロ・・・・げ?!2400円よりちょっと下だから、2100円くらい?・・・・
すぐに円に換算してしまう私。けっこうするなぁ。
しかし、これは必要経費だ、これがない12時間(フランクフルトー名古屋間だけで)よりはましに違いない!!

合計では思ったよりしなかった、35ユーロちょっと、50ユーロくらいは買うことを覚悟していたので、今日はよしとしよう。

しかし、息子と一緒の買い物はとても楽。彼がすごい静かなのでストレスなく買い物ができた。「だ、だ」と指差しはしているものの、大声をだされるわけではなし、泣き叫ばれるわけではなし・・・・娘はこうはいかなかったので大助かり、彼女とは買い物に行き来がほとんど起きなかった。

僕ちゃんは新しかろうがすでに持っているものだろうがあまり関係ないだろうから
家に帰ってさっそく封を切る。お姉ちゃんのはもちろんすぐにたんすに隠す。
お~い!!もうちょっと喜んでくれよ~!!
あまり興味がない・・・・・・親心なんてこんなもの、親がいいと思ったものを必ずしも子供が気に入るとは限らない。がっくり~
お姉ちゃんが帰ってきて早速トーマスを見つけ トーマスはすでに彼女の私物になりつつある。
どうぞ彼女がShellyちゃんを気に入って機内でおとなしく遊んでいってくれますように・・・

| | コメント (0)