ドイツの小学校で「日本」を広めよう!

2010年12月15日 (水)

大合唱♪

本日の授業「日本」。

先週の続きで 「色」。

Rot=あか A Ka

Schwarz=くろ Ku Ro

Blau=あお A O

Gruen=みどり Mi Do Ri

Gelb=きいろ Ki I Ro

Braun=ちゃいろ Ca I Ro

日本語を独学で勉強してほぼ成功を収めたパパさん、

「ひらがな の読み方を ローマ字で書いちゃ駄目だよ!」

といわれてるけど、興味付けが目的の授業だと わたしゃ思っているので
ローマ字振り仮名、たま~ につけてますが

ちょっと う~ん 難しいなぁ~ と困っていることは 

日本語の発音表記をドイツの子供達にわかるように 
どうやったら書けるかな? 

ということ。

今は 子供達に 

「ちゃいろ の ちゃ って Ca って書くけど これで 「チャ」って発音、理解できる?」

みたく 聴きながら黒板に書いてます。

ほかには 「つ」とか「じゃ」とか 日本人が話す日本語の発音に近く表記するの、
難しい~ coldsweats01

きっと パパさんはこういう理由で ひらがなをローマ字で表記するのは 反対
なんだろうなぁ~

やっぱ 考慮する価値ありだわ・・・・

先週 一応〆た 「ずいずいずっころばし」を受けて、「茶」「茶壷」関係で今日は

♪ちゃ ちゃつぼ ちゃつぼ ちゃつぼにゃ ふたがない 
底をとって ふたにしろ♪

をしました。

あの 手でふたを作って上下、両手変わりばんこ っていう動作が
子供達には難しかったみたいで

皆 大笑い  happy01

来週やろうと思っている「あやとり」をちょっと紹介して 最後は みんなのリクエストで

ずいずいずっころばし サバイバル

皆 すっかり覚えてくれていて 遊びながら 大合唱になりました♪

ちょっと感動  confident

♪ おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも~

ここのフレーズ、子供達 大好きみたい 
特にノリノリで唄ってくれていました  notenotenote

 

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2010年12月 9日 (木)

12月8日の授業「日本」

12月8日の授業「日本」。

「ずいずいずっころばし」、先週も歌を唄ってあの遊びをしましたが 昨日は最終回ということで

とうとう? ドイツ語にて「ずいずいずっころばし Geschichte」を披露しましたよ~

 って言葉は 小学生にもなじみがあるのか

「おお~!!」

と感嘆のうなりがもれました。

大名行列 は前もって印刷しておいた 大名行列シーンを見せましたが
これも 興味津々 見入ってましたね。
やっぱり 装束が違うのが 珍しいみたいですね。

日本語には 「きらきら」とか「ふわふわ」とかいった 擬音がありますが
ドイツ語には 日本語になるような擬音はないので

「ずいずい」の表現の説明にも  へぇ~ の表情。

すりばちを持って行って子供達に見せたので 想像しやすかったと思います。

また 茶壷?お茶を入れて保存しておく缶と その中の緑茶の葉っぱを見せたり
匂いをかいだり お茶を実際に飲んで試してみたり・・・・・

緑茶の反応は ぼちぼち~

「熱くて飲めん」といったのは2年生の男の子 (笑

「これおいしいわ!私は気に入った!」というのは3年生の女の子♪

******************

折り紙、 世界に通用する日本文化ですよね。
思わぬ形に変化していくのが 何回やっても楽しいみたい。

そう思うと当たり前に 折り紙に触れている日本人は 
四角が三角、 三角が四角、というような ある形が全く思いがけない形へと
変化していくという 創造性や 柔軟性 意外性に富んでいる国民性 ってのが
絶対にあるんでしょうね~

先週は女の子のリクエストで「箱」、昨日は男の子のリクエストで「イカ飛行機」を
折りました♪

イカ飛行機 すんごいよく飛びましたよ~!!

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2010年12月 8日 (水)

ドイツ人にも難しい!DER DIE DAS

12月1日の授業「日本」。

前回の「えんぴつ」と「けしごむ」を使って

Neheman Sie bitte えんぴつ、 けしごむ = 
えんぴつ、けしごむを取ってください~

を少し練習しました。

前々回の授業で 消しゴムのドイツ語 Radiergummi が 

DAS なのか DER なのか、

という観点で 生徒の間で論議がありました、 やっぱ ドイツ人にも難しいようだよ・・・・・

私は事前にパパさんと この問題を製作したので パパさんから

DER Radiergummi」  

と聞いていましたが、 現役バリバリの小学生は 6対2で 「DAS」優勢~

自宅に帰ってきて辞書で調べたら やっぱり 「DER」でしたよ。

生徒には 「辞書には「DER」と書いてあったけど、 貴方達のドイツ語の先生に
もう一回 ちゃんと聴いて 自分のために確かめてね ←自分はいいのか ○さん?! 」

と言っておきました~     それでも弱気な外国人~  coldsweats01

ドイツ語、正書法だとか 結構まめに規則が変るので この事件のことをパパさんに話したら

「僕が習った時は「DER」でしたけど、今はもしかしたら変ったのかもしれませんよ。
最新の辞書が必要ですね」

・・・・・・と 大の大人ドイツ人もこの有様~

私達が苦労するのも無理はないわっ!

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2010年11月25日 (木)

○さん、ずいずいずっころばしの意味を知る♪

昨日は第3回「日本」の授業。

昨日は前回とは打って変わって どの子も集中して意気揚々 授業に参加してました。

人間って生き物ですよね~♪

まずは挨拶の復習から~

ドアを開けて入ってくる生徒には もちろん

「おはよう~ ○○ちゃん!」「おはよう! □□くん!」

と挨拶。
どの子も 発音もよく返すことが出来ました。

新しい言葉、ということで 昨日は「えんぴつ」と「けしごむ」。
いろいろ考えてみたけど まずは すぐそばにある品物でやってみよう!
とこれを選びました。

私が黒板にひらがなで「えんぴつ」と書く。
読み方を順番に教えていると 第1回目の授業で渡しておいた「ひらがな表」で
そのひらがなを探し始める子供達。

「ぴ」と「ご」は 「ひ」と「こ」が変化することを簡単に説明しました。

書ける子、学年の大きい子には それを何回も書くように、
また 跳ねるところ、はらうところ、 書き順なんかを気をつけて書くと
もっと綺麗にかけるよ!

と留意。

今日のメインは「日本の遊び歌を唄って遊ぼう♪」ということで
「ずいずいずっころばし」 をやりました。

今まで知らずに唄っていましたが、やはり~ というか 意味、ちゃんとありました。

授業で外国の子に教えるってなると やっぱちゃんと質問に答えられるように
しておかないと(汗
自分の子供にも そういうRespekt, 必要だなぁ~ 反省・・・・・

頃は1600年代、 将軍さまに献上するお茶を江戸に運ぶ行列が 
それぞれの村を通る時村人は 

将軍様のお茶壷道中だ! ということで 家の中にひっそりと静かに息も潜めていないといけなかったそうです。

茶壷に追われて・・・・・とは そういう意味です。

とっぴんしゃん はドアをぴしゃりと閉める音。

抜けたら (行ってしまったら) どんどこしょ (やれやれだ)・・・・・

その静けさは 俵のねずみが米をかじる音や 井戸のそばで茶碗を割ってしまう音が聴こえてしまうくらい静かだった(以後記事参照)

将軍 徳川家康の肖像画を見せたら 大ヒットでしたよ。
ああいうの、好きですよね~ コチラの人たち♪

ちなみに 将軍は「Der Hoechste General」 と訳して説明しました。
江戸時代は 日本は軍事国家だったのですね~

あとは生徒達と 皆さんもご存知「ずいずいずっころばし」のあの遊びをしました。
何回目かには 口ずさめるようなった生徒もいましたよ。

生徒達から「折り紙はいつやるの?」という声が上がったので
来週は折り紙。
単純なものほど 説明できない魅力、ありますよね♪

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第2回目授業「日本」☆なんでもとにかく試してみる

先週の「日本」の授業は 僕ちゃんの発熱で 小児科待ちリスト~ で キャンセル~

11月11日の第2回目の授業 は、私もそうだったんだけど 
子供達も今一集中力にかけるというか

心ここにあらずというか・・・・・そういう日ありますよね~

まずは挨拶を教えました。挨拶、って絶対に大事だと私は思います。

日本の中学校で非常勤をしていた頃、いくつかの中学校を掛け持ちしていたという
時期がありましたが

いい学校っていうのは 先生も子供もちきんと挨拶が出来てるの。
学校に直接関係のない 外からの業者さんとかと校内ですれ違ってもちゃんと
元気に挨拶することができる。

な~んでもない当たり前の事・・・・・なんだけど

これが 荒れている学校に行くと 職員室のドアを開けても 誰一人として
挨拶するものがいなかったんですから
当然 生徒から気持ちのいい挨拶が聞けれるはずはなし~

まずは 基本の「おはよう」と「こんにちは」、「さようなら」、

そしてこれはとっても大切「どうぞ」「ありがとう」

を生徒達と練習しました。

初回はかなり困難きわまってましたが、
昨日の3回目の授業ではずいぶん挨拶が定着して来ましたよ。
ここは 急がずあせらず~
一年経った後の成果に期待しましょう♪ 

第1回目の授業で 「もっと字が覚えたいのかな?」

という感じがしたので ひらがな「く」と「へ」を書きました。

この授業、2年生から4年生までが参加しているのだけど、
2年生の子には「く」と「へ」は適当だけど、4年生には簡単すぎたようで
この2年の差が 課題を出す時に 私の熟慮を要する点だということを
この課題を持って 深く認識しました。

Ich versuche mal, waelche Aufgabe das Herz des Kindes begehrt!!

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2010年11月 3日 (水)

あの日あの時間に彼がそこにいなければ・・・・・

日曜日から冬時間になったコチラ。

秋休み後は 真っ暗  night な早朝に 登校していたのに 一気に再び明るい朝の登校に
変っちゃって なんか変な感じ~  

昨日は思いきり遅刻している感覚でした(月曜日はこちら祝日だったもので)

って遅刻したことないけど・・・・・

学校で日本、日本語を教えるようになった経緯というのは 
極々突発的に起こった それはまるで偶発的な事故? みたいな現象だったのです。

何故だったかは忘れましたが、その日は パパさんが家にいて お姉ちゃんを小学校に
迎えに行ってくれました。

家に帰ってきたパパさん、

「今日は Frau Hellmann(小学校の校長先生) に会ったんですね♪
で、彼女と挨拶をしてから 彼女 僕の顔を し~ばらく眺めていて

ハッ  annoy と ひらめいたような表情になって

『そういえば、 △▲小学校の特別編成のクラスでは中国語を取り入れているそうです。

うちも 日本語のクラスを編成するっていうのは 

すばらしい提案だと思われません?』

↑この時点ですっかり独り盛り上がっていたという校長  

・・・って 言われたんですけど 返事してあげてくださいね」

Warum nicht? こんなに面白そうでステキな話、どうして断る理由があろうかしらん~

校長先生に直接お話を伺いに行ってみると、 

年間30時間以内だけの授業だっていうし(2週間に一回の割合) 
生徒は校長先生の選抜したより抜きクラスっていうし(10人以下の) 

↑日本の授業のほかにも子供の興味と才能に合わせたクラスが3つほど計画されていて それぞれの興味と才能に適したクラスに選抜隊として派遣されていくシステムらしい

うちの小学校、ちょっと変ってるんで こんなんもありだそうです~

全然難しいことなさそうだったので あっさりお受けしてきました。

それに これも 
あの日ちょうどあの時間にパパさんがお姉ちゃんを迎えに行かなかったら
Frau Hellmann とも鉢合わせ?せずに 起こりえなかったことですからね。

一時間の授業を大事に教授していきたいと思ってます♪

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2010年11月 2日 (火)

「日本」をドイツで教えてみよう♪

今週の水曜日は お姉ちゃんの小学校で第一回目の
日本、日本語の授業でした~   happy02
どんな子が来るのかな?どんな顔をしてる子かな?
どんな風に私に、日本に興味を示すかな?
私の話にどんな反応をするかな?
そんなことを感じながら授業を進めることが出来れば 第一回目はよし!です。
内容的には
自己紹介として~
地図上の日本の位置と時間的な距離~ ドイツから飛行機で12時間airplane
首都、そのほかの大きな都市(名古屋くらいまでね)。
私の日本の故郷の場所→この村ではそのうちに東京よりも有名になっちゃったりして sign02
ひらがな、かたかなの簡単な紹介~
ひらがな、かたかな、50音表を配る
「の」 実践→文章から「の」を探す
       →「の」を実際に書いてみる
↑「の」がやっぱり一番覚えやすいようです。
うちの子供2人と義父は「の」から覚えました (私もだったりする)
名札にひらがなで名前を書いてプレゼントする
→前もって折っておいた折り紙で折った名札に名前を書く
例として 一つ、その場で「名札」を折ってみせてみる
文化紹介として~
折り紙を折ってみる→第一回目として 花が簡単かな?
これで今日の45分の授業はおしまい。
配られたひらがな、かたかなの50音表に どっちが上だかわからずに戸惑う生徒達confident
自分の名前をひらがなで書いてもらって大興奮だった生徒達。
折り紙で三角に折って開いた形が再び4角形になっただけで歓声を上げる生徒達♪
最後に開いた形が花になる瞬間も 感動していた生徒達tulip
学校で先生として教鞭をとったのは 1997年が最後・・・13年ぶりなのね~
でも やっぱり私、人に教えるの、好きだなぁ~  happy01
注) どうやっても 今回の記事は 行間を開けることができませんでした。
パソコン ちょっとおかしいかも?
読みづらくて申し訳ありません。 

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